曖昧さ回避
- 特撮映画『ゴジラ(1984年の映画)』の登場キャラクター。 ⇒ 本項で解説
- 漫画『鉄のラインバレル』の登場キャラクター。 ⇒ 本項で解説
関連タグ
『ゴジラ(1984年の映画)』の登場キャラクター
概要
演:田中健
東都日報の新聞記者。27歳。
休暇を取ってヨットでクルージングしていたところ、漂流中の第五八幡丸に遭遇、上船して生存者の奥村宏(演:宅麻伸)を発見する。
強引な性格で、得た情報をなんでも記事にしようとする。
そのためゴジラ出現に際し生存者である奥村とその妹・尚子の写真を無断で掲載してしまったことから二人から反感を買う。
経歴
物語開始当初は東都日報大島通信局に左遷されていたが、ゴジラ関連の取材のため本社に復帰した。
余談
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』には同姓同名・同音異字の「真城伍郎」、『シン・ゴジラ』にはこちらも同姓同名・同音異字の「牧悟郎」という人物が登場する。
関連タグ
『鉄のラインバレル』の登場キャラクター
概要
CV:小谷津央典
1981年11月2日生まれ。38歳。JUDA技術開発部の部長で親を亡くしたシズナとイズナの養父。
JUDAの心臓部である地下プラントで、マキナの研究や修理を担当している。
番外編『天才美少女科学者レイチェルちゃん』では、レーサーを目指していた過去と、ある秘密が判明する。