独神(一血卍傑)

どくしん

DMMGAMES「一血卍傑」におけるプレイヤーの呼称または本作における役割。

お願い

「一血卍傑」をプレイしていた人、外部サイト「一血卍傑攻略wiki」を編集していた方がいらっしゃいましたら、本記事及び英傑一覧のキャラクター個別記事の加筆修正をお願いします。

独神とは、DMMGAMES「一血卍傑」におけるプレイヤーの呼称および役割である。

八百万界（ヤヲロズカイ）に危機が迫ると現れるとされている八百万界最後の希望で、英傑の血を産魂（むす）び新たな子孫を生み出す秘術『一血卍傑』の唯一の使い手。

ゲーム上では外見や年齢・性別はおろか種族すら不明となっている。

八百万界（ヤヲロズカイ）に危機が迫ると現れるとされている八百万界最後の希望
英傑の血を産魂（むす）び新たな子孫を生み出す秘術『一血卍傑』の唯一の使い手
仲間を集め、悪霊を討伐（う）ち、八百万界の平和を取り戻すことが使命であるとされている。
基本的には無口だが、本編や祭事物語の選択肢などを見る限り会話はする様子。
英傑からの呼ばれ方は「主(あるじ)」「主(あるじ)様」「あるじさん(ちゃん)」「頭(かしら)」「頭領」「主君」「ぬし様」「独神ちゃん(さん)」など、多岐にわたる。
- 中には予想外な呼び方をしてくる英傑もいる。
概要にもある通り、外見や年齢、性別、種族すら不明だがシュテンドウジ曰く「面白い顔をしている」らしい。
「神」とつくが、種族としての神とも違うらしい。しかし、公式からは何も明示されていない。