概要
幕末頃に描かれた化け物尽くし絵巻の一種である『百妖図』に記載される妖怪の一種。
全身が蓑とも毛ともつかない物に覆われており、頭には白髪と2本の角が生えている。
また手には赤い鋭い爪が生えており、背中には翼の様な物が生えているという姿をしている。
なお説明書きが無い為、詳細については謎に包まれている。
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おうま
幕末頃に描かれた化け物尽くし絵巻の一種である『百妖図』に記載される妖怪の一種。
全身が蓑とも毛ともつかない物に覆われており、頭には白髪と2本の角が生えている。
また手には赤い鋭い爪が生えており、背中には翼の様な物が生えているという姿をしている。
なお説明書きが無い為、詳細については謎に包まれている。
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