概要
公式ではお姉ちゃんへのシスコンの描写は多く見られるが、ヤンデレにまで発展するということは全くない。
なお、一部のユーザーが「この単語が流行るかも」と言っていたが、2020年10月時点でこのタグをつけたピクシブ作品は小説、うごイラ含めてたったの4件だけである。けしからんもっとやれ。
ちなみに、黒澤ルビィのヤンデレはいろいろなタイプがあり、王道があれば、いきなり幼児退行する通称「うゅ病み」というものが存在する。その舌足らずな喋り方がりゅびぃ語とネタになるほどなので、幼児退行が似合うのかもしれない。どういうことなの・・・。
関連タグ
松浦果南:このタグのついた二次創作小説によく出る。
園崎詩音:G's版に於いて置かれている状況の近いヤンデレキャラ。但しこちらは目明し編にて実の姉妹に明確に憎悪を抱き最終的には手に掛けている。