概要
CV:鈴村健一
搭乗車種:トヨタスープラ(JZA80)
車体色:シルバー
ナンバー:横浜34 を 61-980
大学生。愛称はケイ。
「幻の最高速ランナー」と呼ばれた相沢洸一の息子。最高速に生き、そして死んでいった父の後姿を追い、自らも首都高を走り始める。
愛車は自らの手でT78タービンを装備し、スクランブルブーストで最大700馬力を発揮するスープラ(JZA80)。
仲間が次々と首都高を降りていく中でも一人で走り続け、後に父の遺志を継ぎ集まったかつての仲間である山本、高木、富永らの「本物の」チューニングによって戦闘力を上げてゆく。
チューニング費用は父親と同じく、ホストで稼いでいる。
山本と大田がエンジンをチューンした最大800馬力を発揮するモンスターマシンと化したスープラを駆り、Zとブラックバードに挑む。
バトル後、スープラは800馬力と引き換えにCピラーにくっきりと皺が出来るほどボディが歪みきり、バトルには耐えられないクルマになってしまい手放されたが、メンバーにより半分の馬力まで耐えられるように修復、及び父親のセリカXX(MA61)と同じシルバーにオールペンされた上でケイへと返された。