概要
CV.三浦祥朗
外務省総合外交政策局国連政策課首席事務官。
様々な難題を解決してきた凄腕の交渉官で、「タフネゴシエーター」の異名を持つ。
双方の立場と利益を考える交渉を信条としており、部下や上司からの信頼も厚い。
一見すると真面目だが、気さくで他人思いな人物。折り紙が好き。
浅野修平と夏目律とは大学の同期で、所属は違っても交流し、協力もし合う。
部下の花森瞬とともに国際会議に出席するために羽田空港から旅客機に乗っていたが、謎の立方体・カドに飛行機ごと飲み込まれてしまう。カドの中で謎の人物・ヤハクィザシュニナと遭遇し、人類との接触を望む彼からの協力に応じ、自ら人類側との仲介役を引き受ける。
最終盤にて、とある「凄まじい作戦」を実行する。