神楽舞を披露する際に使われ、宮司の祝福を受けた神鈴。神櫻の香りが漂っている。
概要
Ver.2.5アップデートと当時に実装された武器。
所謂八重神子のモチーフ武器であり、彼女のスキルに合った性能をしている。
(トップ画像では珊瑚宮心海が持っている武器)
性能
Lv.90時の性能
メインステータス: 基礎攻撃力608
サブステータス: 会心ダメージ66.2%
神櫻神遊神楽舞
元素スキルを発動すると、「神楽舞」の効果を獲得する。この武器を装備したキャラクターの元素スキルによるダメージ+12%(+24%)、継続時間16秒、最大3層まで。3層の効果を持つ時、該当キャラクターの全元素ダメージ+12%(+24%)。
(括弧内は精錬ランク5の性能)
元素スキルの発動で元素スキルが強化され、三層貯まることでさらに強化される。
スキルが3連打できる八重神子のほか、クールタイムが短いナヒーダも一応使える
見た目
金と紫の神鈴。Lv.40を突破すると白っぽく発光する。
ストーリー
普段あまり心情を語らない八重神子の真意が語られている。
斎宮から巫女の職を継いだ時の話、仲間たちが漆黒に飲まれた時の話…
九条裟羅を修行したこと、荒瀧一斗とラーメン対決をしたこと、甘雨との交流したこと。
影がいない間に起きたことの話、真っ白な紙のような傾奇者の心配、他にも色々…
影の目覚めを待つ間、彼女が考えていたことである。