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九条裟羅

くじょうさら

オープンワールドゲーム「原神」の登場キャラクター。"天領奉行"九条家の養女として幕府軍を率いる。
目次[非表示]

天領奉行の大将。果敢かつ勇猛である。

「"永遠"の脅威となるすべての要素を排除する。それが将軍様の命令だ」

概要

オープンワールドゲーム『原神』の登場キャラクター。

名前九条裟羅(くじょう・さら)(英:Kujou Sara/中:九条裟罗)
レアリティ★4
国/所属稲妻/天領奉行
使用武器
神の目(元素属性)
誕生日7月14日
命ノ星座羽団扇座
オリジナル料理永遠なる信仰(鳥卵の玉子焼き)
CV瀬戸麻沙美

治安と消防関連で天領奉行にはよう通うんやけど、あっこの人達の中でも九条裟羅はいっちゃん筋が通っとるっちゅうか、少なくとも何も分からへん状況からうちのことを頭ごなしに否定せえへん。うちが正しかったら、彼女も素直にうちを認めてくれる。ほんでうちが間違っとったら…はは、トーマに頼んで詫びを入れるしかあらへん!
~九条裟羅について…宵宮

人物


稲妻の治安維持を司る"天領奉行"九条家当主九条孝行の養女。
常に身につけている威圧感のある赤いお面と力を解き放った時に背に現れる黒翼は天狗一族の証である。

雷電将軍が発した神の目を徴発する「目狩り令」を幕府軍を率いて遂行している。人の願いの形とも言える神の目を奪い、強き願いを踏みにじる政策の執行者とも言えるため、ゴローをはじめとした抵抗軍や楓原万葉など、多くの者の反感を雷電将軍と共に買う事になっている。

彼女を冷徹な執行者にしているのは雷電将軍への燃えるような忠義の心であり、将軍の理想のためならば我欲を殺し自分が礎になることも厭わず、「永遠」が達成される時そこに自分が居なくても構わないという覚悟を持っている。

また、常に部下に良き手本を示す事を考えて行動をしており、大局に影響が無ければ無用な被害は好まず、つけ上がっての私刑など規則を破る者は味方であっても容赦はしない。
敵である抵抗軍の者達も、彼女の行動はともかくこれらの精神性は高く評価している。

能力と戦術


Ver2.1の期間限定祈願(ガチャ)「影寂の天下人」で追加。雷電将軍同様に、ストーリーでは最初は敵対関係から始まるが、プレイアブルキャラとして配信される。

スキルや元素爆発の付与効果で、味方の攻撃力を強化するサポーター。
数ある支援要員の中では即効性が低く、範囲も分かり辛いのがネックだが、強化には基礎攻撃力が参照される関係上、いざとなれば単体で火力を出す事も可能。

  • 通常攻撃・天狗伝弓術
最大5段。
狙い撃ち(重撃)に元素スキルで強化を乗せるのが主な戦い方となるだろう。

  • 元素スキル「烏天狗雷霆召呪」
「翼よ!」
素早く後方に瞬間移動し、自身を「烏羽護持」状態にする(持続時間18秒)。この状態でフルチャージの狙い撃ちを放つと「烏羽護持」状態が解除され、着弾地点に「烏羽」を残す。

「烏羽」は一拍間を置いた後に炸裂し敵に雷元素範囲ダメージを与え、同時に攻撃範囲内のキャラの攻撃力を6秒間アップさせる(裟羅の基礎攻撃力を基準に計算)。この効果は重ねがけできず、最後に発動したもののみ有効となる。

キャラ突破Lv1(Lv20~40)で天賦「不動心」が開封され、「烏羽護持」時の狙い撃ちのチャージ時間が-60%される。また、キャラ突破Lv4(Lv60~70)で天賦「御公儀」が開封され、「烏羽」炸裂時の落雷が敵に命中した時、チーム全員の元素エネルギーを「裟羅の元素チャージ効率100%につき1.2」回復させるようになる(3秒に1回発動可)。

余裕のある持続時間で好きなタイミングで撃ち込める上に味方の強化率も申し分ないが、重撃がトリガーとなる、炸裂までラグがある、強化の持続時間はそこまで長くないなど癖があり、性能を目一杯引き出そうとするとかなり忙しい立ち回りを強いられる。あえて元素スキルの運用を捨て、元素爆発一本のサポーターにさせる事も選択肢に入れて良いだろう。

  • 元素爆発「煌煌千道鎮式」

KUJOU SARA


「常道を恢弘せしは、永遠なる鳴神なり!」
敵の位置に雷を落とし、さらにそこから十字に分裂するように連続した落雷を引き起こす。
これら全ての落雷は敵に雷元素範囲ダメージを与え、同時に元素スキルと同様に攻撃範囲内の味方の攻撃力をアップさせる(裟羅の基礎攻撃力を基準に計算)。この効果は重ねがけできず、最後に発動したもののみ有効となる。

すぐに発動し、複数の攻撃(&強化)判定が発生するため、攻撃手段としても強化手段としても比較的扱いやすい。必要元素エネルギー「80」というコストの重さが唯一にして最大の問題となるため、装備や編成によって元素チャージ効率をカバーしたい。

  • 天賦「検地」
稲妻エリアに探索任務に出た際の所要時間を-25%する非戦闘系天賦。

  • 命ノ星座
    • 1凸……元素スキルと元素爆発が敵に命中するか味方の攻撃力をアップさせた際、元素スキルのクールタイム-1秒(3秒に1回発動可)。
    • 2凸……元素スキル発動時、元いた場所に本来の30%の威力の「烏羽」を残す。
    • 4凸……元素爆発で分裂する落雷が4方向から6方向に変化する。
    • 6凸……攻撃力アップのバフを受けた味方にさらに「雷元素攻撃の会心ダメージ+60%」のバフを与える。

余談

  • 髪の色、服の作り、面の形状など、明らかに烏天狗をモチーフにしているキャラクターで、彼女自身その血を引く者の一人である。
    • 元素爆発時や待機時には四枚の黒い翼を展開するが、彼女のそれは飛べるほど発達していないのか、滑空時には風の翼を用いる。
  • 稲妻では雷電将軍の像を模した漆器がほとんどの家庭で1つは祀られているのだが、それが5つ家にあると当然のように言い放つ。日課として5時5分に起きる、5回深呼吸する、庭を5周走るなど、「5」という数字にこだわりがあるらしい。
  • 趣味は弓の鍛錬。昨日までの自分を越えるべく毎日行っており、好きな事というよりも生涯の修行と言えるとか。
  • 好きな食べ物はおにぎり等の携帯性に優れすぐに空腹を満たせるもの。嫌いな食べ物は無いが、甘いものは食べると心身ともにリラックス出来てしまうため、怠惰を是としない彼女は意識して避けるようにしている。
  • 神の目を授かった経緯や九条家での教育など、過去の全てから「誰かのために在る」事を強制され、そして自らそれを受け入れて来た(来てしまった)、モンドの代理団長と同質かつ重症な人としての歪みを抱えている。
    • そんな彼女の有り様を神里綾人は「九条の爺さんが研いだ鋭い刀」とたとえ、同時に「(九条の爺さんは)その刀を振るえる程の器ではなかった」と断じている。


関連イラスト

九条裟羅



関連タグ

原神 稲妻(原神)

雷電将軍タルタリヤ:ストーリー上、敵対関係となる時期があるプレイアブルキャラ繋がり

珊瑚宮心海:幾度も敵同士として戦ったライバル的存在。

トーマ(原神)ゴロー(原神):従者繋がりであり、対立関係ながら互いを評価していることが窺える。

八重神子荒瀧一斗:3人とも天狗、狐、鬼と雷電の友人たちと種族が被っており、今の稲妻には絶えたかれら妖怪の末裔たち。











~~この先、魔神任務第二章第三幕以降のネタバレ注意~~















ストーリーにおいて(ネタバレ注意)

早柚と旅人によって盗み出された書類から、義父である九条孝行がファデュイと結託し「目狩り令」を都合良く捻じ曲げていた事を知る。
彼女が疑問を抱きつつも忠義の心で押し殺して突き進んできた非道は雷電将軍の意志などではなく、将軍の理想に泥を塗る形でよりにもよって身内が仕込んだものだったのである。

義憤の炎を燃やした彼女は自らの奉行府に殴り込みをかけ、相対してなおも将軍の「力だけを」盲信し全てを黙らせて下さると嘯く義父を見限り、見張り達を蹴散らして天守閣に辿り着く。
が、そこで待っていたは、彼女の声が届くような存在でもなければ、彼女の実力でどうこう出来るような存在でもなかった。

シニョーラに倒され昏倒したまま生死不明のような形でフェードアウトしたが、後日談である珊瑚宮心海の伝説任務で天領奉行側の代表として心海との和平交渉の場に出席するという再登場を果たし、ファンを安堵させた。
和平に反対する部下と抵抗軍兵士が自分達を無視して一触即発となったときも、その内にファデュイの残党の回し者がいたと見抜き、危機を乗り切っている(ただし、心海に借りを作る形になった)。

売国に与した負い目から少々しおらしい態度になっていたが、真面目な部分も相変わらず。
九条家は孝行の行った行為により天領奉行から解任されることが半ば確定しており(ただし、雷電将軍が正式な決定を下していないので、この時は「まだ」解任はされていない)、没落は免れなくなっているのだが、彼女や義兄にあたる孝行の実子たちはそれに腐ることなく懸命に職務を果たしており、再興の可能性は十分残されている。

九条家は元を正せば影の盟友でもあった大天狗・笹百合の血を引いており、長い時の中でその血筋も絶えようとしていたため裟羅を養女にしたと思われる。
伝説任務「天下人の章」第一幕では、自身の中の九条家としてのけじめを付けると影に御前試合を申し込んだ九条家嫡男・鎌治の中に笹百合の意志を見た影は、九条家そのもののお取潰しを保留とした。


期間限定イベント「謎境一騎」でも登場。
天領奉行内が人事異動で(おそらく、上記の天領奉行の交代に備えてと推測される)多忙なところに謎の秘境が領内に現れ、そこから出てきた魔物対策に追われる。
ちょうど辛炎の稲妻での滞在期間の延長を申請に来た旅人が助力を申し出たため、辛炎に便宜を図ることを報酬代わりとしてその申し出を受ける。

この一件にはファデュイのタルタリヤが一人別件で首を突っ込んでいたが、その事は知らされないまま騒動は終息。ちゃんと辛炎にはお礼として滞在期間を大幅に延長している。

Ver2.5時点で、稲妻城での掲示板の内容から義父孝行が正式に解任されたらしい(後任はまだ決まっておらず、雷電将軍が直接代行をしている)が、裟羅個人は天領奉行の要人として残る事を許され、職務に励んでいることが判明している。

Ver2.6のイベント「華やぐ紫苑の庭」内の稲妻の行事「容彩祭」では毎年限定販売される、雷電将軍を象った「将軍人形」ですら「建鳴神主導大御所様像」と崇め、毎年早朝に店の前に並んで1番で購入している事が語られている(今期は治安業務上やむ追えず早柚に代理を依頼している)。

また、この時に稲妻を訪れていた楓原万葉と出会い、奉行所が保管していた楓原家の財産を全て貧しき者達のために活用してほしいと頼まれる。その際、かつて万葉の友人を御前試合で打ち破り、雷電将軍の「夢想の一太刀」で粛清された件については兼ねてより申し訳ないと思っていたのか万葉に謝罪したが、万葉は友人が自分の意思で御前試合を申し出た故「夢想の一太刀」に粛清されても本人は本望だと思っていると恨んでおらず和解した。

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