神託の使者たちは、新しい神、あるいは時代の
予兆として現れ、神託の笛を吹き鳴らすという
概要
『エルデンリング』に登場する敵。
王都ローデイルやミケラの聖樹に現れる異形の楽団。
巨大な黄金の笛を吹き鳴らし、打ち据える武器としても扱う。
大きさの違う使者が三パターン存在する。
余談
使者達が何者なのかは本編中でも不明。
同じシャボン系の戦技を使う「泥人」も居り、彼らは神託を探す古い王朝の神官、そのなれの果てらしい。
また、頭装備である「使者たちの大頭」のテキストが
神託の使者たちが、頭に乗せる柔らかな塊 何重にも布で巻かれ、ぎゅっと固定されている。その中身は定かではないが微かな泣き声が、聞こえたことがあるという。きっと空耳だろう |
何とも含みのあるものとなっている。