ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

エルデンリングに登場するボスキャラを一覧にした記事。

ただし、エルデンリングは非常に多くの登場キャラクターが存在しており、ストーリー進行に関係ない、もしくは世界観に深く関わるが倒さなくても良いボスキャラが非常に多く存在する。


ストーリーに関係するボス編集

追憶と言う特殊なアイテムをドロップするキャラクター。追憶以外にも、デミゴッドという大ルーンもドロップするボスもいる

ボス名獲得する追憶名備考
接ぎ木のゴドリック接ぎ木の追憶デミゴッドの一体。序盤の山場とも言えるボス
満月の女王、レナラ満月の女王の追憶デミゴッドの一体。正確には彼女の持っている琥珀の卵に大ルーンが宿っている。
星砕きのラダーン星砕きの追憶デミゴッドの一体。尚、ルート次第では必ず倒さねばならないボスの内の一体となる。また、影の地に行くために倒さなければならないボス。
忌み王、モーゴッド忌み王の追憶デミゴッドの一体。序盤と終盤の2回登場する。
火の巨人火の巨人の追憶ゲーム終盤の展開に関わってくるボス。
黒き剣のマリケス黒き剣の追憶獣の司祭として、NPCイベントを進める事のできるボス。
蛮地の王、ホーラ・ルーホーラ・ルーの追憶最初の王ゴッドフレイの真の姿。追憶ボスの中でも、必ず戦わなければならないボスの一体。
冒涜の君主、ライカード冒涜の君主の追憶デミゴッドの一体。本作のストームルーラー枠。
ミケラの刃、マレニア腐敗の女神の追憶デミゴッドの一体。本作の裏ボスに当たる。
血の君主、モーグ血の君主の追憶デミゴッドの一体。DLCに行く為には絶対に倒さなければいけないボス。
暗黒の落とし子、アステール暗黒の落とし子の追憶外なる神と呼ばれる存在。追憶を落とさない同形同能力のボスがもう一体いる。
祖霊の王祖霊の王の追憶狭間の地に元から存在していた神。
死竜フォルサクス死竜の追憶古竜の内の一体。追憶を落とさない同形同能力のボスがもう一体いる。
竜王プラキドサクス竜王の追憶狂い火ルートの修正を行うために戦うボス。
エルデの王になるために倒す最後の敵エルデの追憶本作のラスボスとなる。正体や設定は大きなネタバレになるので、閲覧は注意。

DLC黄金樹の影に登場する追憶ボス編集

基本的には、大ルーンではなく、追憶を落とすボスのみで構成されている。

本編同様、全てのボスを倒す必要はなく、少し複雑な手順を踏む事で正規ルートで戦闘をスキップできるボスもいる。


ボス名獲得する追憶名備考
神獣獅子舞獅子舞の追憶アステールの様に同型のボスがいるが、そちらはアステールと違い強化されている。
双月の騎士、レラーナ双月の騎士の追憶メスメルと関わりの深いキャラクター。本編のカーリア王家とも繋がりがある。
宿将ガイウス猪乗りの追憶メスメルと関わりの深いキャラクター。
串刺し公、メスメル串刺し公の追憶DLCにおける看板ボス。
蕾の聖女、ロミナ蕾の聖女の追憶DLCにおける腐敗の状態異常を使うボス。
狂い火の王、ミドラー狂い火の王の追憶作中を通して唯一、発狂の状態異常を利用して戦う大ボス。
影樹の化身影輪草の追憶DLCボスの中で唯一大ルーンを落とすボス。ただし、通常の大ルーンとは効果が違う。
泥濘の騎士泥濘の追憶聖女トリーナのいる深紫の花園を守っているボス。
指の母、メーテール指の母の追憶本作における外なる神の枠。また、二本指や三本指にも関わる存在。
影の地の最後の敵神と王の追憶DLCのラスボス。正体や設定は大きなネタバレとなる。

その他のボス編集

フィールド上、もしくはダンジョンに登場するボス。一部はボス扱いもされずにステージ上に徘徊してる場合もある。

倒すと装備品やアイテム、遺灰をドロップする。


通常エネミーがボスとして登場する事もある為、便宜上ボス個体ではない敵エネミーも総覧として記載。

※名前の違う同じ見た目の個体及び派生の個体については「ボス名/派生個体名」で表記


竜系編集

竜系エネミー


人型編集

人型エネミー


動物・亜人系編集

動物・亜人系エネミー


怨霊・不死系編集


異形系編集

異形系エネミー


DLC初出編集

ELDENRING DLC/お祝い絵

竜系編集

竜系エネミー

人型編集

人型エネミー


動物・亜人系編集

動物・亜人系エネミー

怨霊・不死系編集


異形系編集


関連タグ編集

エルデンリングの登場人物

デミゴッド(ELDENRING)

関連記事

親記事

エルデンリングの登場人物 はざまのちのひとびと

子記事

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました