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私が町長です

わたしがちょうちょうです

「私が町長です」とは、ロマンシングサガ3で発した問題発言である。
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セリフ概要

キドラントの近くの洞窟に謎の化け物が住み着いたらしく、町長に話しかけると、この化け物の討伐イベントが発生するのだが、町長の案内に従い洞窟に入るとなんと入口を大岩で塞がれてしまう。実は町長は、モンスターの生贄として冒険者を差し出すつもりだったのだ。このまま無視して奥のボスを倒せば入口が開くのだが、倒せなかった場合は逃げて入口まで戻ってくるしかない。この場合、冒険者たちを心配したキドラントのニーナという少女が岩をどかして助けてくれる。
···のだが、町長は今度はニーナを次の生贄として洞窟に放り込んだ。その後、教授から貰ったねこいらずによって怪物を退治し、生贄となっていたニーナを救出することになる(ポールが街にいる場合は彼が倒してくれる)。

すべてが解決した今、本来だったら町長が成敗されるイベントか、せめて礼としてのアイテムが期待されるなのだが、町長のセリフは「私が町長です。」という返事だけだった。当然、プレイヤーの怒りを買ったのは言うまでもない。
スクエニのプレイヤーからは、捏造をした上に証拠となる石板を自分の都合だけで証拠を隠滅し闇に葬ったドラクエ7のレブレサックの村長とどっちが最低か、物議がされているんだとかないんだとか。

因みにムック『練磨の書』には、「村を守るために生贄を差し出そうとした町長を誰が責められようか」という一文がある。…同意できる人はいるだろうか?

余談

ゲーム中、キドラントは「村」と呼ばれているのだが、なぜか彼は「村長」ではなく「町長」である。

文化放送超A&Gで隔週木曜日に放送しているラジオ「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の第1シーズン時のコーナー「私が町長です」の元ネタがこの町長の発言である。

開発者の河津秋敏氏によると、データを見なおしてみても、お礼をあげたり、謝ったりするつもりだった形跡が全くないとのこと。

広報によると彼は反省しているとの事。また、台詞パターンを解析すると、本来キドラントには「イベント発生前の状態」が存在したらしく、本来ならばそのイベント発生前の状態で言うべき台詞なのである。プログラムミスが招いた、ある意味ではサガシリーズらしいキャラクター・台詞とも言える。

ついでに

インペリアルサガでも同じ名の町を舞台にした同じような話が存在する。

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