2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

キドラントの町長

きどらんとのちょうちょう

キドラントの町長とは『ロマンシングサガ3』『エンペラーズサガ』に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

ロマンシングサガ3

キドラントという村の町長。
(ゲーム中でキドラントは「村」と呼ばれているのだが、何故か彼は村長ではなく町長である)

主人公達に「お礼はするから洞窟にいる化け物を倒して欲しい」と頼むが、洞窟の入り口を塞ぐことで主人公達を生贄にしようとする。その後主人公達はニーナという女性により何とか助け出されるが、町長はこともあろうに今度はそのニーナを生贄にしてしまう。化け物を倒しニーナも救出し、いざ町長に話しかけた時の第一声は「私が町長です」であり、お礼を渡したり自分の行為を謝罪する気配など全くない。スクウェア(現スクウェア・エニックス)の広報によると、反省しているとのことだが・・・。
故にプレイヤーには強烈に、やり口の汚い登場人物として記憶に刻まれた。
しかもこの依頼は、OPイベントを終えてキドラントに行けばすぐにでも受けられる。完全新規プレイヤーは「化け物」の対処法がわからず詰んでしまったと思ったのも多かったのではないか(化け物から逃げた後で入り口を調べるとニーナが外に出してくれる)。

実際のところはサガシリーズにありがちな事である容量や納期の都合で関連イベントが削られた事例ではないか、とファンの間では推測されている(ロマサガ3は他にも水晶の廃墟やドフォーレの道具屋の奥、ロム内にデータのみ残る数々の没モンスターなど様々な関連イベント、マップなどが削られたと思しき事例が多い)。
また、解析によればプログラムミスが原因で、本来ならばイベント発生前の状態で言うべき台詞であるとの情報もある。その根拠は2つあり、1つはイベント終了後の村人のセリフと町長のセリフが両方ともイベント前のセリフとして自然なものであること。もう1つはデータ内のセリフの格納順がイベントセリフの前に設置されていることである。しかし「イベント発生前の状態」が存在しないため、セリフのフラグがおかしくなっている可能性がある。事実、本作にはそうしたセリフ周りのバグが多い。
――が、実のところバグではなかったことがサガシリーズ25周年を記念した特別番組内で発表された。

なお、彼はミニゲームのひとつ「トレード」のエージェントの一人でもあるため、クリアするためには嫌でも話しかけなければならないのがまた腹立たしい。

更に補足事項として、2017年3月28日にロマサガ3がPSVita/スマートフォン向けにリメイクされる事が発表されるや否や、タイトルより彼に関する話題の方がより上回った。

リマスター版ではアルジャーノン撃破後に話しかけると選択肢が発生。内容は「報酬をよこせ」or「一発なぐらせろ」or「用はない」というもの。
報酬を選ぶと例の台詞の後に「フッ」と勝ち誇ったような笑いを浮かべるようになる。
殴ろうとすると「ヒーっ!」と悲鳴を上げて逃げ出すという、なんとも情けない姿を晒す。

エンペラーズサガ

特定のイベントで、悪に染まった主人公が彼をそそのかして生贄を捧げさせる場面があった。もはや開発側からも悪徳町長としてネタにされているようだ。

ロマンシング佐賀

公式ページでは、関連グッズの欄に登場。キャラクター紹介でも、他のキャラクターと違って「私が町長です。」の一言だけだった。

ロマンシングサガリ・ユニバース

そんな町長がついにソシャゲの事前登録キャンペーンの特典に。誰得だぁ!
レアリティは最低ランクの棍棒使いでステータスも凡庸ながら、敵の腕力を減らす骨砕き、知力を減らす脳天割りを閃くテクニシャン。また初期アビリティとして敵のヘイトを自身に向ける「大物オーラ」を初期習得しており、レベルを上げる事で瀕死時に被ダメージを低減する「折れない心」も習得できる。ある意味納得のチョイス…

関連記事

親記事

ロマンシングサガ3 ろまんしんぐさがすりー

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「キドラントの町長」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 17395

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました