説明![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
しかし最初からこの曲だったわけではなく、当初は『笑点音頭』がテーマ曲だった。
使用したのは司会が立川談志から前田武彦に変更した1969年からである。
そのテーマ曲には二代目司会者の前田武彦が作詞した歌詞もあったが、出演者の歌があまりにも下手すぎたために、いつしか歌われなくなった。
笑点の放送時間が30分に短縮されてからは、フルバージョンではなくピチカート部分が省略されたショートバージョンが流れるようになった。
なお最後の「パフ!」という効果音だが、小道具係が誤って出した音だが、良いアクセントとして好評だったため定着したようである。