米内
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よねうち
米内(よねうち、よない)とは、日本の名字の一種。
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すべて見る夜来の雨に香る
米松というか、ほんのり米→松です。 米内さん視点の一人語り。 角松さんが下艦し日本に帰国、麹町署に収監・釈放された二週間後頃。 角松さんが米内さんに諸々のお礼・お詫びを告げに、家を訪れるという話。 シリアスで、萌え要素は希薄です。 雨とくちなしをモチーフとして取り上げています。 梅雨の花といえば、紫陽花が一般的だと思いますが。 梅雨時に咲くくちなしの、凛とした純白の花に濃く甘い香りをまとう、危うい均衡。 それが、私はたまらなく好きなのです。 という事で、いつもながら自分の好みに全振りしています。 ↓Googleフォームの私書箱です。 感想や伝えたいことがありましたら、お気軽にご利用下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5dDp6ZSBLjvFGKqC9NzIxVsQ_X1FguartesROP901N-V-2w/viewform?usp=sf_link 前作・過去作への、閲覧・いいね・ブックマーク・Googleフォームでのメッセージ等々、本当にありがとうございます。 前作は今までで最も甘く仕上がり、どうかな、と少々気にしていました。閲覧の回りが良く、気に入って貰えたようで、嬉しい限りです。 また、どの話も思い入れがあるので、書いてよかったとしみじみしています。ありがとうございました。4,094文字pixiv小説作品