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追田現八郎

おったげんぱちろう

「仮面ライダードライブ」に登場するキャラクター。
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「俺は『どんより』なんて信じてないんでな。お前らの相手なんざする気はねえ」
「アレだ…先生が言ってたアレだ…『ロリ少女』だ!」「『ロイミュード』!ちゃんと覚えてよね!!」
「お前も俺と同じで時代遅れな感じだな…だけどなあ、刑事の仕事には変わらない物がある」

演:井俣太良

概要

警視庁捜査一課警部補。通称ゲンさん泊進ノ介の元同僚だった。
捜査一課と特状課の橋渡し役の協力連絡員として派遣されているが、現実主義者であり、当初は特状課を「オカルト研究会」呼ばわりして、階級が自分より2つ上の本願寺純も含めて小馬鹿にしていた。重加速現象についても、存在そのものを否定しており、自分が初めて体験した時も頑として認めようとしなかった。

この様に、物語序盤ではロイミュード仮面ライダーの事を頑なに信じていなかったが、第5話のクラッシュ・ロイミュードの一件で遂にロイミュードを実際に目撃し、更に仮面ライダーに何度か助けられる内に次第にその考えを改め、第12話では怪物騒動を同僚たちに鼻で笑われて怒りを見せ、他にも本願寺に対して上官に対する礼儀を見せるなど、いつの間にか特状課の一員となっていた。

また、仮面ライダーの正体を知らなかった時でも、シフトカーは「進ノ介のミニカー」として存在を知っており、中でも第19話で出会ったデコトラベラーを自分と同じ時代遅れな存在として共感を抱いている(第32話ではデコトラベラーを携帯している様子が見られる)。
なお、シフトカーが自分の意思を持っていたり自動走行するのを見ても「最近のおもちゃはすごい」程度にしか思わなかった。

その後、第25話で仮面ライダーの正体が進ノ介とであったことを知り、驚愕の表情を浮かべていた。

第47話(実質最終回)で特状課が解散した後は捜査一課に復帰。後に警部に昇進し、捜査一課の課長に出世したとの事。また、同話にてデコトラベラーと別れる事となり、その際には悲しそうな様子を見せた。

人物像

前述の様に現実主義者であり、物語序盤で頑なに重加速の存在を信じなかった様にやや頑固だったり思い込みが激しい所があるが、情に厚く刑事の仕事に誇りを持っている『デカ』の名前がふさわしい男。

特に、第18・19話で勃発した自身に浅からぬ縁がある事件には「解決できなければ刑事を辞める」と不退転の覚悟で臨み、その中で突き当たった辛い真実とも向き合い、最後まで自身の「デカ魂」を貫き通した。

第47話での彼のその後を記した文章にも「警視庁の名物刑事として半生を捜査一課に捧げ」との記述があり、彼が根っからの『デカ』である事を示している。

他にも、第12・13話では重加速の中でも動ける「ピコピコ2号」(詳細はこちらを参照)を持ちながらも、気を抜いてそれを外した瞬間に重加速に巻き込まれて身動きが取れなくなる、といった少しおっちょこちょいな一面も持っている。

なお、テレビ朝日の公式サイトにて「実は凄い子煩悩で、それだけは誰にも知られたくないと思っている」と紹介されていたが、作中では結局妻子はいないという設定に変更されたようである。
夫婦やカップル役を何度か演じたりんなとはなんとなくいい雰囲気になっており、本編から『小説 仮面ライダードライブ』までの2年の間にプロポーズしているが、研究を続けたいりんなからは保留されていた。脱獄した浅村誠から橘を庇い意識不明の重症に陥り、そのことようやくで自分の中の現八郎への大きさに気付いたりんなに回復後に受け入れられたものの以後も喧嘩などが多く結婚にはいたっていない。

本編でのネタ扱い

そんな彼ではあるが、本編では度々ギャグ要員の様な扱いを受けている。以下、その主な例。

言い間違い

初出は第12話。同話にて同僚達に怪物事件の事をあざ笑われた彼は人一倍積極的に捜査に参加。そしてガンマン・ロイミュードと出会いロイミュードが事件に絡んでいると確信。そこで言い放ったのが記事冒頭の2番目の台詞である。

以後もロイミュードの事を「ロリ少女」「ホイコーロー」「恋女房」「モエニュウドウ」 「ロイムーチョ」などと言い間違えてしまい、中々正しい名前を覚えることが出来ない。

ロリ少女ってこういうことですね、追田さん。

出たな!ロリ少女!



これについては、霧子から「ワザと間違えてませんか?」とツッコまれたこともある。本人も結構気にしていたのか、シーカー・ロイミュードネオバイラルコアを埋め込まれて負の感情が増幅されて暴走した際、「怪物の名前をちゃんと言えないからって馬鹿にしやがって!」と毒づいていた。

実は、彼も001の記憶改竄能力の影響を受けていたことが明らかになり、第32話でりんなの発明した解毒剤により、遂に「ロイミュード」と正しく言うことが出来た。
元々は単なるギャグだったが、脚本家の一人、長谷川圭一がアイデアをふくらませて、現在の設定となった。
ただ、ロイミュード以外にも、アルティメットルパンのことをアルファベットルパンと言い間違えたこともあるため、横文字全般に弱いのかもしれない。

現さんの考えた仮面ライダー

こちらも初出は第12話。まだ彼が仮面ライダーの全貌を知らなかった頃、第5話でタイプスピードの腕・第7話でタイプワイルドの足・第12話でタイプテクニックの顔だけをそれぞれ別に見てしまった為に、彼の頭の中での仮面ライダー像がとんでもない事になってしまった問題。しかし、これを公式がネタにし始めたのか…映画の特典であるシフトカーとして現実のものになってしまった。

うわさの仮面ライダー


ちなみにこの絵は、第13話で剛がマッハの写真を特状課の面々に配布した際に、西城究に「本当は全身白じゃん!」と突っ込まれた挙句に破り捨てられている。

そして第21話で仮面ライダーにはドライブとマッハの2人がいた事を知った後も「仮面ライダーは赤・黒・緑・白の4人いる」と勘違いする等、第25話まで彼の受難は続いたのだった…。

そして、遂に…

仮面ライダー現八郎

ドライブのファイナルステージにおいて彼が変身する「仮面ライダー現八郎」が登場した。

…量産型マッハドライバーを使用した、「仮面ライダー純」と同類のライダーだが。

(正史に組み込んだとして)超MOVIE大戦より前の出来事だと思われるファイナルステージにおいて既に動作不良は回復していたが、相手が相手だけに大きな活躍を果たすことはできなかった。
台詞等から、昭和ライダーの1人、仮面ライダーストロンガーを意識しているようである。

余談

追田現八郎を演じた井俣平良とはどのような人なのか?
『仮面ライダードライブ-スペシャルライブ- ロイミュードナイト』にて、話題を振られた時に緊張のあまりに出た汗をハンカチで拭うアクションを取った。(これをやった時に、ブレン役の松島庄太氏から『とらないで、もう・・・!』とコメントが飛んできた)

・ドライブへの愛を語るのに、自身の変身を最初に語っていくが写真が<その一枚>しか用意されていなかった。 そのためすぐに終わってしまうかにみえたが、詩島剛役の稲葉友氏が『平良さんのドライブへの愛はすごいじゃないですか! 家にシフトカーを飾るための棚自分で作ったりとか・・・』と発言、それで思い出したのか『自分シフトカーが好きで全部持ってます! 名前も全部言えますよ!!』と語るが 『尺が足りなくなってしまう』という理由も含めてそのまま終了となった

関連イラスト

今年最後の放送で何が起こったか
サプライズゲンさん


ドライブ達の乱舞
ついに見たんだ!仮面ライダーを!!



関連タグ

仮面ライダードライブ 警視庁特状課 デコトラベラー 捜査一課

泊進ノ介・・・元同僚。互いに強い絆で結ばれており、第25話では仁良光秀に嫌味を言われた上に彼の意向で捜査一課の協力も得られず落ち込む進ノ介に対して「俺は絶対にお前らの味方だぜ」と言葉を掛け、進ノ介は思わず泣きそうになっている。
沢神りんな・・・彼女の事は「先生」と呼んでおりやや好意的に見ている。劇中でも絡みは多く、第27・28話で新婚夫婦役を、第39話ではカップル役を演じて囮捜査に参加した。小説版では遂に…?
西城究・・・彼の事は「究太郎」と呼んでいる(こちらをリスペクトした結果だろうか)。ネットに傾倒している彼とは互いに相性が悪く度々衝突するが、なんやかんやで仲は悪くない様子。

スーパーヒーロー大戦GP(ネタバレ注意)









































































悪の特状課!?


ショッカーの歴史改変に伴い、ショッカー親衛隊隊長(?)となっていた。
原典とは異なり厳格かつ冷酷非情な性格となっており、本願寺が密かにライダーを支援していたことを知るや彼を特状課もろとも始末したり、相手が子供であっても容赦なく手にかけようとする描写があった。

また、ショッカーによって改造手術を施された改造人間でもあり、本作オリジナルの怪人:チーターカタツムリに変身し、ライダーたちの前に立ちはだかる。
























ドライブサーガ(ネタバレ注意)

仮面ライダーハート」にて、人間側の主役として大活躍をする。当初は「ハートが再び、人間達に勝負を挑むのではないか?」と疑っていたため監視役も兼ねて共に行動していく。彼と【消滅したはずのロイミュードが復活し人間を襲う】という事件に遭遇・解決に向けて立ち向かう。

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