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シーカー・ロイミュード

しーかーろいみゅーど

シーカー・ロイミュードとは、仮面ライダードライブに登場するロイミュードの名称である。
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CV:吉開清人(050、声のみ)/はねゆり(西堀令子)

概要

仮面ライダードライブ第27話より登場するスパイダー型ロイミュード050が何者かと融合して誕生した融合進化態第2号。

複数の目を持った魔法使いのような容姿をしており、放電能力を持つロッド「ブロウワンド」や指先の鋭い爪を武器とする。配下として下級ロイミュード078082を使役している。人間の手に触れることで怒りや悲しみ、憎しみなどの負の感情を増幅させる能力を持つ。また、シーカー・ロイミュードの手を触れた人間が他の人間に触れてもその効果はウィルスのごとく感染する(後者については001に分け与えられた能力である)。

表向きは犯罪者(悪人)以外の人間でも融合進化態として適合できるかどうかを確かめることを目的とし、とある新興住宅地の住人を対象として無作為にネオバイラルコアをばら撒き、人体実験を行っていた。

しかし、その真の目的とは、仮面ライダーマッハ詩島剛のロイミュードへの怒りの感情を増幅・暴走させることであった。

050と融合していた人間の正体は、元犯罪心理学者でありグローバルフリーズ前に模倣犯として進ノ介に逮捕され、バット型ロイミュード005にコピーされたことのある西堀光也の娘:西堀令子。兼ねてより犯罪者であった父を超えたいという歪んだ願望を抱いていた彼女は、ロイミュードと融合した人間の自分を剛が殺せば、父親が探究した最高の犯罪が完成すると考え、050と結託・融合していたのであった。

劇中での活躍

手始めに事件の起こった新興住宅地を管轄する不動産会社に勤めていた相馬良という青年を拉致・監禁した(彼は最終的に剛によって救出された)。その後、令子は良の姉:頼子と名乗り、「弟と連絡が取れない」と剛へ虚偽の相談を持ちかけ、言葉巧みに彼を誘い出して洗脳に成功。途中、ドライブチェイサーの妨害に遭いながらも計画を続行し、最終的に剛に自身の正体とその目的を明かし(その時の光景は良い子たちのトラウマになったらしい)恐怖、自身の家族の記憶を踏みにじられたことに激怒させることで剛=マッハを暴走させることに成功する。

暴走したマッハは、狙い通り怒りに身を任せてシーカー・ロイミュードを徹底的に痛めつけてそのまま融合している令子ごと始末する寸前にまで追い込む。進ノ介によって事情を知らされたことで事態を察知していたチェイサーが駆け付けてマッハを止めようとするが聞き入れてもらえるはずもなく、そのまま攻撃に晒されて倒されそうになるが、間一髪のところで駆け付けたドライブによってマッハの変身が解除されたことで計画は失敗。最後はタイプフォーミュラの猛攻を受けて令子と分離させられたところをトレーラー砲の一撃を受けて跡形もなく消滅。無事、剛の洗脳も解かれ、令子は進ノ介によって誘拐及び殺人未遂の罪で現行犯逮捕された。

一連の計画には「詩島剛の負の感情を利用して仮面ライダーを倒す戦士に仕立て上げる」という001の思惑があった模様。剛を洗脳するという当初の目的には失敗したものの、001自身は今回の計画についてはあくまで下拵えに過ぎないとしており、次なる作戦を決行する。

なお、西堀令子は『小説 仮面ライダードライブ』で再登場し、共に歪んだ父親への想いを抱える者として剛と交流を深めていくことになる。そして、テレビ本編及び小説版の後日談である『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ』では遂に・・・?

余談

スーツはガンマン・ロイミュードの改造。

偶然にも同じ日の手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場した「妖怪イッタンモメン」も魔法使いをモデルにしている。

西堀親子に関わったロイミュードは005、050と似たような数字のロイミュードとなっている。

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