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美葉院秀一

びよういんしゅういち

『逆転裁判5』の登場人物。
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概要

逆転裁判5』第2話に登場。33歳。
被告人である天魔市市長・天馬出右衛門の秘書を務めている男性。
自らを「美の化身」「美しき花」と称する筋金入りのナルシストで、事あるごとに自分の美しさを自慢してくるほか、気に入らない相手には香水を吹きかけてくる。
出右衛門の娘である天馬ゆめみからは「妖怪おしろい男爵」と呼ばれたらしいが、美葉院本人は妖怪呼ばわりされたことよりも「おしろい男爵」でなかったことの方が不満な様子。
後述するヘアカラーにより、度々髪の色が変わる。
性格は高飛車かつ慇懃無礼で、他人を「雑草」と見下している。上司である出右衛門を敬う気持ちもあまり見られない。

オリジナルブランド「アイアムビヨウイン」

美葉院が自分のために作った化粧品ブランド。
作中では、水で洗い流せるヘアカラー「シュウイチカラー」やハンドクリームが登場する。
企業から販売の契約を申し込まれるほど人気なようだが、美葉院は他人に売る気は一切なく、契約の話は断っている・・・にも関わらず、自分のブランドをCMや雑誌で宣伝している

「アイアムビヨウイン」ブランドは、逆転裁判6でまさかの再登場。ヘアスプレーの試供品がとある場所に置いてある。
「水で流せる」という特徴から当該事件に関係していると思われるが、劇中では言及されていない。

また、着ている上着は「機能」を追求して自分でデザインした特注品で、両肩に折り畳み式の携帯電話が取り付けられている。
電話がかかってくると自動で開き、通話しながら両手が使える代物だが、自分から電話をかける場合は非常に不便な仕様である(王泥喜法介がそのことをツッコもうとしたら香水を掛けられている)。

関連タグ

逆転裁判・逆転検事シリーズキャラクター一覧
逆転裁判5
天馬出右衛門 天馬ゆめみ 銭洗熊兵衛

















ネタバレ





この先ネタバレがあります!






















被害者である九尾村の村長九尾銀次を殺害した真犯人(ムービーで丸わかりだが)。
犯行の動機は九尾村の屋敷にある開かずの間に隠されている巨大な金塊を手に入れるためである。
元々天魔市は遠い昔に出右衛門の先祖が九尾村から買い取った土地が起源となっており、金塊はその代価として九尾村に譲られたのだが、それ以来九尾村では金塊を巡って争いが絶えなくなったため、村人は金塊を開かずの間に封印して妖怪・天魔太郎とそれにまつわる掟を作ることで誰も金塊に手を出せないようにした。
そのことを知った美葉院はゆめみを人質に出右衛門を脅迫し、天魔市と九尾村を合併させて屋敷ごと金塊を奪おうと画策(屋敷が村の文化遺産で手が出せなかったため)。だが、グレート九尾の出現により合併がなかなか実現せず、痺れを切らした美葉院は村長を殺害してその罪を出右衛門に着せようとした。
しかし、出右衛門の弁護を行った王泥喜に犯行を暴かれ、逮捕された。

なお、肝心の金塊は熊兵衛の祖父によってとっくの昔に開かずの間から盗み出されており、美葉院の一連の犯行は全て無駄な努力だったと言える。
また、一見羽振りがよさそうな美葉院だが実際は借金まみれで、金塊を狙ったのも借金を返済するためである。もっとも、自分のブランドを立ち上げて様々な化粧品を開発しているにも関わらず他人に売ろうとしない時点で首が回らなくなるのは明白であり、夕神迅からは「金かけて作ったブランドをてめェ以外に売らないアホウだ」と身も蓋もない評価をされている。全ての犯行を暴かれた直後、美葉院は100億円もの賠償金を請求され、完全に破滅してしまった。

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