艦娘歳を取らない説
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えいえんはあるよ
永遠のロリ、永遠のお姉さん、永遠の熟れた狼
メイン画像はビリー提督が2013年8月25日に投稿した『艦娘歳を取らない説』。
年を取らず同じ容姿を保ち生き続ける艦娘&年を取り老いて死んでいく提督の姿が説明いらずの分かりやすさで描かれている。
・・・途中まではイイハナシダッタノニナー。
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The last one weekThe last one week 01by★(※リンク先は1話)艦娘が先に死ぬ
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すべて見る【同人再録】止まない雨に、傘を。―「艦これ」いつかこの海で2023―
2023年4月2日に開催された『西海ノ暁59』、ならびに5月14日に開催された『西海ノ暁61in横須賀』 内時雨オンリーにて頒布した作品になります。当初予定の在庫が完売し増刷等の予定もないため、西村艦隊がブルネイを発った今日に合わせて再録させていただきます。 (以下本誌あとがきより加筆修正の上掲載) 今回の作品、アニメ『「艦これ」いつかあの海で』最終回より未来の物語と銘打っていますが、4月初頭の新刊頒布に間に合わせるため、『最終回放映前に執筆された作品』となっております。そのため、「ありえたかもしれない物語」のひとつとしてお読みいただければと思います。 実は今回の物語はある一隻の護衛駆逐艦であり護衛艦でありフリゲート艦だった艦の生涯から着想を得ています。その艦の最終的な艦名は『ラジャ・フマボン』。米海軍・海上自衛隊・フィリピン海軍と渡り歩いて75年もの時を生きたのですが、晩年演習で海上自衛隊と、それもあの『いずも』と共に海を走ったという話から、「時雨が『あの海』の後をひとり生き残り、その後もずっと艦娘としてこの国を、後輩たちを見守り続けたら何を想うだろう?」と考えた結果がこの物語です。今作もいつもの私の作風のように護衛艦などの現代艦が出てきますが、佐世保という街が今に至るまでの経緯、さらには昨今のこのような情勢下だからこその『想い』を込めています。 また、作中に出てくる『市長』は、18年の佐世保鎮守府巡りで凱旋記念館にいた提督の方ならご存知かと思います。この度勇退されるということで、長年の市長職、本当にお疲れさまでした。 今回の本は表紙イラスト・デザイン・挿絵の依頼をご快諾くださったゆ吉先生(https://www.pixiv.net/users/2815847)のお力がなければ生まれませんでした。以前読ませていただいた同人誌が強く印象に残っていて、「時雨の話を書くならこの方にお願いしよう」と心に決めておりましたが、僕のイメージを超える時雨改三を描いてくださりました。本当にありがとうございました。27,272文字pixiv小説作品戦艦の心―清霜と大淀―
自分は戦艦になれない事に気付いてしまった清霜に、大淀が語った『戦艦の心』とは――? 大淀は史実の生い立ちからでも、戦艦を目指す清霜と絡めそうと思って書いた短編です。3,200文字pixiv小説作品- 篠宮鎮守府物語 設定集
篠宮鎮守府 設定語り
1話に登場した提督さん、秘書艦さんの設定及びこの世界の艦娘と提督の設定になります。 独自設定が大量に含まれている為、NGな方はブラウザバックをお願い致します。3,464文字pixiv小説作品 - 艦隊これくしょん・『第二次世界大戦』記
16.人との境界
『人類初の戦艦レ級との交戦』…その裏では、『新生ビッグセブン』達でも救えなかった少女の物語があった。 彼女の願いと共に特殊兵装『ヒーリングパルサー』を託された『ゴースト』と、艦娘についてある疑問を抱くウォースパイト… 何を背負って戦うのか、彼女の心は揺れ動く。 ※本シリーズは第二次世界大戦をテーマにしてはいるものの、やがて前作『『被害担当』提督の記録』の設定に繋がる過去の物語と言う体の艦これ小説です。…信じてください、艦これです。 ※歴史上の事件・人物・団体などなどがガッツリ出たり出なかったり、出ても時系列や場所や発言内容が史実と食い違い上等だったりしますが、それはこの作品がフィクションだからです。フィクションだからです。(大事なことなのでry) ※むしろこれがノンフィクションだったら怖いです。具体的には天龍なんて目じゃない怖さ。 ※来週が菱餅イベントでまた特別海域ってマジですか? ※以上の点をご理解の上でお楽しみください。25,663文字pixiv小説作品 【西海ノ暁59in佐世保新刊/時雨オンリー本サンプル】止まない雨に、傘を。―『艦これ』2023 いつかこの海で―
4/2(日)に佐世保市市民文化ホール(旧海軍凱旋記念館)にて開催される『西海ノ暁59』にサークル参加いたします。スペースは『世-07』です。 新刊はアニメ『「艦これ」いつかあの海で』最終話から時が流れた2023年の佐世保鎮守府で唯一の「あの海」を知る艦娘となった時雨改三と2023年の佐世保の街を舞台に「未来(いま)」を生きて「あの海」を語り継ぐ物語を描いた小説本「止まない雨に、傘を。―『艦これ』2023 いつかこの海で―」となります。(なお入稿期限と最終話最速放映の関係上実際のアニメの最終話と完全に話が繋がらない場合もあります) 新刊の表紙と挿絵にはゆ吉先生(https://www.pixiv.net/users/2815847)にお願いいたしました。 西海ノ暁への参加は4年ぶり、故郷である長崎県には3年ぶりに帰ります。 皆さま、是非とも佐世保でお会いいたしましょう!!8,316文字pixiv小説作品