「荒ぶるほむほむのポーズ」とは、ほむほむのかわいさを引き立てるポーズである。
概要
ヘ○ヘ
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ネーミングの元ネタは「荒ぶる鷹のポーズ」と思われる。
最終話にて、まどかによる宇宙構造改変があったことをキュゥべえと話していた際、新たに生まれた「魔獣」なる存在から入手したと思われるグリーフシードのようなものを、ひとつひとつキュゥべえに投げていたが、会話が終わるときに残っていた全てをまとめて投げ渡したほむほむ。
その直後のポーズがこれである。
ほむっ!
似合ってなさそうでその実とても似合っているリボンと、この奇抜なポーズが相まって、多くのほむほむファンを魅了した。
ハズである。
同時にノールックパスタグが付いていることが多いが、グリーフシードをまとめて投げる瞬間はキュゥべえの方を向いているので厳密には違う。
このポーズは投げ終わった後にやっているので、なおおかしみが増している。