荒黒
12
あらくろ
弱虫ペダルに登場する荒北靖友×黒田雪成のBLカップリング。
一学年差の先輩後輩。
それぞれの代で箱根学園の「2番」、エースアシストを務める。
出会いはあわや殴り合いという険悪さだったが黒田はロードレースに対する姿勢、スタイルで荒北に影響を受け、尊敬・感謝するに至っている。
黒田が2年時のインターハイ選抜戦で真波に負けた際、荒北はそれでも「どう考えてもゼッケン6は黒田だよ!」と黒田を推していた。
追い出しレースで両者がエースを発射させた後、荒北が掛けた労い(?)の言葉に対し黒田が「十分です」と答えるが、ツリ目でどちらかといえば目つきの悪い黒田がこの時見せた柔らかい表情が語り草である。
荒北が黒猫に話しかけたりアニメでは可愛がっている描写があるが、のちに選手としての黒田の渾名が「黒猫」と発覚する、という流れもある。
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御機嫌よう!!お陰様で前回投稿が2月5日の女子人気43位に入りました、黒荒需要と供給よ増えろ!もっと増えろ!! 今日のは新開さんが失恋する話!新開さんスキーな方は可哀想だから読まなくてもいいよ、これは私の自己満足の結晶だ!そう断言する!! そして荒黒だけど黒田君は出てきません!!なんだそりゃ!! それはそうとしてクトゥルフ卓の2作目、今日が休日なのをいい事にちまちま書き進めていたんですが、先程ちょうど午後7時に友人からメールがありました。 友「2月12日、今日の良き荒黒の日、何を書いてお過ごしですか?」 私「……ふおおおおおお!!!!!?????」 何という神の数字!!そうか、今日は荒黒の日か!! この二人ならリバもイケる、と普段から豪語している私ですがなんせ気付くのが遅過ぎて、なんの準備もしていませんです隊長、ああ私のバカ!! 友「そんなあなたにこの企画」つワンドロ 私「え、なに、コレ?」 友「お題を元に一時間で書くという競争企画だ!!お題は私が与えてやるから心置きなく荒黒を書いて見せるがいい!!その愛を示してみせるのだ!!」 私「え、マジそんな無茶ぶり企画があるの!?わんどろって何かと思ってたらそんな即興なの!?無理無理!!」 友「オマエは荒黒が世に認められなくてもいいのか!!マイナージャンルで終わってもいいのか!!」 私「はう!!」 友「それが嫌なら書け!!萌えを世間に供給しろ!!それで世間がもっと読みたいって気持ちになればおのずと需要も供給も市場の割合が高まっていくものなんだ!!」 私「わ、分かった!!私、頑張るよ!!」 友「それでは、百題お題メーカーから選ばれたものが此方です。」 →失恋。 私「ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな、なんで荒黒の日に失恋話書かなきゃならんのだふざけんな!!」 友「基本甘いお題しか入ってない筈なのに、オマエのダイス運、本当におかしい」 私「いいよ、絶対幸せにしてやるよ荒黒、その代り今日の生け贄はお前の大好きな直線鬼兄弟さんだ、ざまーみろ!!」 友「やめろクソバカぁあああ!!!!!」 以上、今日の私の近況(ホントに近況)でした。 荒黒の日気付かせてくれてありがとう、友。 そういう訳で今日のは本気で午後7時から午後8時の間に書いた1時間クオリティです。こんなに早く打ち込んだの、生まれて初めてかもしれない。 わんどろって、大変じゃないのかなぁ。とりあえず即興って難しいよね。 あとね、私新開さんは優しいからすごく好きなんです。ただ、それより更に黒田君のあの一生懸命が報われない感じが不憫で仕方なくて愛しくてならないんです。 そして荒北さんが右でも左でもとにかく好き過ぎて仕方ないだけなんです。 友「こないだテレビ見てたらさ、プロレスラーのファンの人が、自分の好きな選手の汗がめっちゃ染み込んだ濡れたシャツ貰って嬉しそうに着てるの見てうげぇってなったんだけどさ」 私「そ、それはちょっと私も無理かな……」 友「でも私、新開さんのサイジャなら余裕で着れるな、と思ったらちょっと気持ちが理解出来た」 私「ごめん、荒北さんの使用済みのレーパンならユキちゃんと拳で語り合う位には私本気で欲しいと思えるのに気付いたわ……」 おかしいな、私の変態度がガンガン上がってくのって絶対嫁が可愛過ぎるせいだよな?そうだよな? だんだん常識の大地から足が遠のきそうになってきてます。全ては荒北さんが好き過ぎるが故です。荒北さん、本当罪深い……。大好きだ。 以上、本日も異常に正常な私の脳細胞よりお送りしましたキャプションでした。 いあいあくとぅるふ!!(←正気度ゼロ)(信仰神:荒北さん) ところで私、汚いト○ロも好きですけど、ゾウさん(○○○○○・○○○○)も好きです。分かったアナタは私と握手☆2,933文字pixiv小説作品Another Heaven
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