講師

受験生の彼。講師である彼女の教室に訪れたのですが。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をいただけるとうれしいです。

季節によって感じ方が違う物になったら面白いだろうな。と思ってます。 差し詰め、今は夏。夏の強い日差し。じっとりと纏わり付くような空気。汗ばむ二人。 そんなイメージ。 秋だったら？冬だったら？春だったら？ 楽しんで頂けると嬉しいです。

学生時代のいじめ経験から、他人とまともに友人関係を築くことができなくなってしまったあなた。その影響で異性とも全く話せず、彼女がいないことをコンプレックスに思っていたあなたは、参加者に女性が多いことで有名なとある講師のセミナーに参加する決意をする。セミナーの受講中に少しずつ他人への不信感や恐怖心を克服してきたあなただったが、セミナー終了後に講師から二人きりで話がしたいと言われ、とある場所に連れて行かれる。すると… 〚補足〛 劇中では、「セミナー」や「講座」という単語は使わず、「チャレンジ」という表現が使われており、参加者のことも「メンバー」と呼称しています。 台本の利用規約等は、作者プロフィールをご覧下さい。 その他、ご不明な点やご要望等有りましたら、遠慮せずお気軽にお申し付け下さい。 Twitter(メイン)はこちら→https://twitter.com/cybister_starry (サブ)→https://twitter.com/cybistar_sub

同棲中の彼女の仕事は、ピアノ講師。彼氏は彼女の仕事に理解はあるものの、嫉妬はするようで…。チワワのように、キャンキャン甘える彼氏とそれに困ってしまう彼女の日常を書いた物語。 この度は作品をご覧いただき、ありがとうございます。 作品のアレンジ、アドリブ等は可能です。演じやすいようにしていただければなと思います。 台本使用の際には、「澪里」の記載をお願いします。また、pixivのメッセージでご連絡いただけると幸いです。 台本使用時のトラブル等の責任は自己責任でお願いいたします。

それがはじめての出会い――。 ※オリキャラあり