概要
象の口から飛び出た尖った切歯(牙)で、雌雄どちらにも存在。
古代から工芸品や印鑑などに用いられ、乱獲が激化したため1989年にワシントン条約で新規取引が禁止されたが、密猟で獲られた象牙が闇で取引されていることがある。
「象牙色(アイボリーホワイト)」やコートジボワール(象牙海岸)の名のもととなった。
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