概要
「忍の22」で、八雲とキンジが超絶勝負チェンジャーに振り回されていた際、獅子王が「お前らよりこっちがいい」と風花の腕にくっついた結果産まれた変則フォーム。
生身の風花にジョウ忍カッチュウが直接装備されており、前面の胴部分には「超絶風花」の文字。
戦闘はしていない為、超絶忍法が使えるかどうかは定かではない。
その後八雲も忍者成人式の衣装として同じように生身で変身している。
風花はシロニンジャー状態で超絶変身はしなかったもののこのフォームになっているので、作中で一度も超絶変身しなかったのは霞だけである。が、ファイナルステージで2人共も変化状態で超絶変身していた事が判明。
なお作中では名前が出ておらず、他の超絶変身に合わせ「風花超絶」と呼ばれることも。