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すべて見る- 誰も知ってはならぬ
深紅の宙船は全てを乗せる
『誰も知ってはならぬ』本編(私の中で伝統色名シリーズ)はこれにて完結です。長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。このシリーズを最初に書いたのがいつだとか…確かめる勇気もないです。1年近くかかってることだけは薄々感じてる。赤桃といいつつ、辛桃ばっかりだったけど、そういえば最初「辛桃が書きたい!」って思って書いた話だから、それでいいのか、と自己完結。≫書きながら、いつものことではありますが、本当に自分の弱点やら問題点やらが多くみつかった話になったな、と。視点はバラバラだし、戦闘シーンはお粗末だし。いつも書きながら「視点が;」って思うんですが、書きたいように書くにはどうしても視点がころころ変わってしまいます。勉強します。何より、終わり方が毎回ワンパターンになってる気がすごいする;これじゃダメだと思いつつ、そう書く以外に言葉がみつからない自分の経験値の無さにうんざりです。もっと選択肢を増やしたい切実に。≫小説を読んでいただいた方、ブクマしてくださった方、コメントしてくださった方、イベントで直接感想を言ってくださった方。全ての方に感謝しています。その言葉がなかったら、書き上げれたかどうか…感謝してもしきれません。プロでも何でもない私の書いた作品に、貴重な時間を使って読んでいただけたことが何よりも嬉しいです。≫本編はこれにて終わりですが、本編のどこに入れていいかわからず、書かなかった小ネタのようなものがちょろっとだけありますので(だからすごい短いと思う)また時期を見て投稿しようかと思ってます。≫さて、では次は原稿に取りかかります。夏の大阪に間に合うんかしら;青桃がメインになりそうかな…赤青桃の三角関係な学パロですが、赤を登場させるまで書けるかわかんない。1,672文字pixiv小説作品