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CV:藤田奈央


概要編集

 劇中以前よりの近所で度々目撃される巨大なピンク色の(既存作品によくある症候群からくる幻覚でもない)。飼い主の個体なのか、動物園から脱走した個体なのかは不明だが、危険を察知して素早く茂みに飛び込むなど爬虫類にもかかわらず逃走能力が高く、遠く離れた温泉宿の露天風呂にも出没しており行動範囲は広い。それでも踊る能力を持たない動物である為に、ダンストーンの魔力による影響下から魅了されやすい。

 だが、地獄の踊り子の地球接近で本能によってお堂へ避難してきたところ、引きこもっていた響と邂逅し「怖い」「生きたい」姿勢を見せていた事から彼の心に困難に立ち向かう勇気を灯らせた功労者となる。


 数年前までは菫色の母ワニに育てられていたが、その後は一人立ちしている。尤も父ワニは誰なのかも不明。


 以降も頻繁に出没し、遂にはシェイクのダンストーンで更に凶暴化。影響でアドリーヌと精神が入れ替わり、心の内を気に入った次いでにブレイキンの後頭部に噛みついていた。


 初期OPでも登場しており、地球を訪れたブレイキンにとっては夢も含めて幾度も危険に晒した危険生物なのだが、当人は彼を気に入った…即ち雌である。

 コレオ=ブンガバンガとの最終決戦中にホンカンさんに捕まえられたが、前回の影響からか片言の言葉を喋っている。数ヵ月後、何事も無かった様に普通に町中を闊歩し、同時に4匹の子供を引き連れてである(旦那のワニは不明)。ただ、横断歩道に正しく沿って歩いていた事を追記する。


関連タグ編集

ブレイブビーツ

ブル公 ブタ猫 フランスワーズ ケルベロス 狂暴で傍若無人な野良動物関連

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