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風車響

かざぐるまひびき

風車響はアニメ『ブレイブビーツ』主人公(イラスト右側)。

概要

 CV:高橋めぐる

 ブレイブビーツ本編の主人公。ごく普通の小学六年生。サラリーマンの父親弦男と専業主婦の母親風香の三人家族。特技はバスケ。明朗快活で他人を心配し、嘘をついても素直に殴られる覚悟や、不要な発言で機嫌を損ねたなら誠意ある謝罪を必ずする優しい心根の持ち主なのだが、喜怒哀楽がコロコロ変わり、文化的素養に興味や欠片もない。更に寝起きが悪く、目覚まし時計を無数に掛けても起きない。同時に遅刻と忘れ物の常習犯でもある。最近は反抗期も盛ん。最悪な状況になった場合は近くの裏山にある古びたお堂に引きこもり、妄想する程重度の現実逃避をする。

 普段の服装は黄色の肩ライン付きの赤いジャケットに風車ロゴのTシャツ、若草色のカーゴハーフパンツ。自宅にいる時はジャケットを脱いでおり、日常系からか就寝着や体育着でいるシーンも多い。幼い頃は暖色系パーカーや寒色系のボーダーシャツ、ラグランTシャツであったりする。

 道端で行き倒れていたブレイキンを見つけた事で彼の探し求めるダンストーン探索に巻き込まれてしまう。
 親友孝太がムーンウォークの魔力に魅いられ暴走する最中、ブレイキンと融合し謎のダンスヒーロー『フラッシュビート』として救出。当初は面倒事には無関心でダンス自体を恥ずかしいなどと思っていたが(理由は幼い頃の出来事からで、それ以前はTVの前で真似事をよくやっていた)、様々な経緯で小学生とヒーローの二重生活を行いながらも、初めは体が固く首降りの動作すら強張って動かす事も儘ならなかったが、基からあった運動神経の良さで上達していく。

 しかし、怪盗コンビを裏から操るコレオとの超舞踏対決『ダンスブレイブ』に敗れてからは勝つ為に日頃の行いを改善しダンスの腕や体力向上させようと走り込み等を試みる…のだが、授業中に爆睡してしまい前途多難である。

 それでも年下で実力が上のへの勧誘には少々強引だが申し出を引き受けさせ、最後には恐怖を乗り越え困難に立ち向かう勇者としての素質は持ち合わせている(孝太達からは普段はダメダメでも、やるときはやる男だと言い切っている)。将来の夢は会社の社長を始め未だ不透明だが、僅かでも、誰かを支えて助け、強くなりたい願いはある様だ。

 『あさドーナツ』の菓子類は好のむが、幼馴染みの琴音が作る試作Var(大人の味)は苦手である。また玉葱も嫌いで、その話題になると陰鬱状態になり、調理実習の授業で使う筈の素材を忘れ、苦労して届けたブレイキンやアドリーヌの苦労を知らずカレーの盛った皿の隅に寄せていた。この素振りと発言から憤慨され、超鋼鉄石頭アタックの餌食になっている。

 上述の恥ずかしい出来事はロックの影響に起因するもので、ブレイキン達と未来の自分に出会っている。

 自分にそっくりなエステラ公国の王子ラミンと出会い1日だけの立場交換を行う、周囲は直ぐにバレると思っていたが、国務やマナーなど彼が逃げ出したい気持ちを嫌と言う程味わっている。

 自分にベッタリな風香を疎ましく思う程反抗期になっており、自立したい気持ちも除かせているが、トリッキングに魅いられた時は心底心配している。

 ところが、舞人の心の闇やコレオの実態などショッキングな出来事が相次ぎ精神が消失状態になり不登校が続いていたが、琴音の励ましにより活力を取り戻し、機能停止したブレイキンも復活。舞人を正気に戻す為に再びダンスワールドへ赴きコレオと最後のダンスブレイブに挑み浄化に成功する。

 だが、全ての元凶であるブンガバンガに新たな器として捕らえられてしまうも、絶望から這い上がった精神力で闇に取り込まれずに耐えきり、本来の姿のブレイキンに助けられた。

 小学校を卒業後は校則の緩やかな公立中学に進学、赤いパーカーをインナーにした学ラン姿で登校しており、平穏無事ながらも琴音との仲は少々進展した様である。

 また、夢については周囲の人々に踊りで笑顔を与えられるダンサーになる事をブレイキンに語っている。

関連タグ

ブレイブビーツ

ラミン     自分によく似たそっくりさん。

その他
戦部ワタル 毎日遅刻する先輩。 
高杉星史  無数の目覚まし時計を掛けても起きない先輩。
芹沢瞬兵  小学生六年生で遅刻の常習犯繋がり。次いでにクラスも同じ。

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