長沼美蔓

ながぬまみつる

長沼美蔓は、対魔忍RPGに登場するキャラクター。

長沼美蔓だ、よろしく頼むよ？

聞いていた通り、なかなか美味しそうだね、キミは……いやいや、こちらの話だよ

プロフィール

『対魔忍RPG』に登場する対魔忍。ユニットはRのみ。

細目の実につかみ所のない性格で、のんびりとした口調のまま唐突に強烈な毒を吐く毒舌家。しかしそれも相手の本質を見抜いているからこその毒であり、上層部からの信頼も厚い。

仮説では自身が使用する獣遁の術の元となる「鰻」が血液及び粘液に血清毒を持っていることからきていると考えられている。

その毒舌ゆえに下の者からは敬遠されがちだが、自身はそれを知ってか知らずか、

自称『美人で頼れるお姉さん』として年下の対魔忍に積極的に絡みに行っている。

そのため回想内やアジトボイスでは主人公ふうま小太郎に対しても積極的に絡んでいて上記のセリフ通り

隙あらば性的な意味で食べようとしてくる。

現状本編未登場であるものの、その強烈な個性と存在感から当時の実装キャラの中で一番好評の声が多く、制作担当と思われるマッスル☆カーニバル氏は喜んでいた。

暗くて狭い場所が好きで、オフの日は布団にくるまってゴロゴロしているらしい。

獣の力を借り、その身に宿す術。

彼女は鰻ベースとなっていて忍術を発動すると、全身から粘液を自在に操ることで攻撃を受け流し、さらに強靭でしなやかな。

戦闘以外にはこの術を応用してのローションプレイに興じたりしている。