概要
曹操、劉備、孫権などとともに古代中国の三国時代の英雄をモチーフとした「三国の神」シリーズに属するモンスターで、このシリーズのゴッドフェス限定枠として登場(のちに常時排出に降格)。他の三国シリーズ同様、人がドラゴンに乗った外見。
属性と副タイプが異なる2系統が存在するが、スキルはともに攻撃態勢+自動回復、リーダースキルもHP半分以上で副タイプと同タイプの味方の攻撃3.5倍&回復1.5倍というもの。
美髯神・関羽
進化 | 美髯神(びぜんしん)・関羽→義篤の美髯神・関羽 |
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属性 | 木・光 |
タイプ | 神・体力 |
スキル | 不撓不屈の信義(回復→木ドロップに変えて、HPを3000回復) |
リーダースキル | 剛健の胆力(HP半分以上で体力+ドラゴンタイプの攻撃3.5倍&回復1.5倍) |
当初は木属性の体力タイプで強力なものが少なかったが、後にアースガルが究極進化を果たしたり、イシュタルや張飛などが追加されたり、ガンホーコラボや張飛の降臨ダンジョンにスキルレベルアップモンスターが登場したりしており待遇は改善されてきている。
なお、張飛の降臨ダンジョンには「三国テンカトリガー」とのコラボでテンカトリガー風のイラストになったミニ関羽が登場し、ドロップする。上述のようにスキルは元の関羽と同一で、スキルレベルアップ可能。
忠義神・関羽
進化 | 忠義神・関羽→奮起の忠義神・関羽 |
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属性 | 火・闇 |
タイプ | 神・ドラゴン |
スキル | 首尾一貫の剛毅(回復→火ドロップに変えて、HPを3000回復) |
リーダースキル | 竜飛の礼節(HP半分以上でドラゴン+バランスタイプの攻撃3.5倍&回復1.5倍) |
相性のいいモンスターは赤ソニアやアニマ、火ハク、五機龍融合・デモンハダルなど。スキルレベルアップモンスターは炎の虫龍やアンケートダンジョン14に現れる。