CV:長嶝高士
概要
メカドンたちの生みの親で、「区立和太鼓研究所(通称“わだけん”)」の所長。通称「ハカセ」。
『春祭り』の説明書で初登場。ゲーム内には『七代目』『DS2』『Wii2』で登場(名字は『Wii2』で判明)。
『七代目』ではメカドンにロケットエンジンを装備+自身が燃料を充填させて宇宙の果てに飛ばす事に執念を燃やしているが、特に目的は無い模様(2Pの場合は助手がメカカツを発射する)。
最近は「わだけん」が新事業に参入したためメカドンのニューバージョン開発が遅れている。
コミックボンボン
自身のわがままとムダな改造でいつもメカドンを困らせている。
区立和太鼓研究所
糀谷の和田家の近所に有る研究所。
ガレージをそのまま流用した様な外観で、入口左手にはインターホンと「セールスお断り」の貼り紙が貼られている。上部には『区立和太鼓研究所』の看板と神社の鈴が設置されており、入口のシャッターが開くと鈴が動く仕組み。
中は滑車付きのフック、太鼓の達人の筐体、メカドンの予備ボディーなどが有り、『三代目』のエンディングでは実際にメカドンが製造されている様子が確認可能。
『七代目』では壁にメカドンの設計図が飾られている他、メカドン・メカカツの予備ボディーも棚に置かれている。
関連タグ
こだま:『Wii2』にて助手として働いていた。
Dr.ワルルー:中の人つながりでありかつての研究仲間だった。