(イメージ画像の左下二体)
- フレーバーテキスト
封印されし二柱の荒ぶる神は解放され、大いなる力を取り戻す。巨大な浮島をも容易く吹き飛ばす暴風と、万象を焦がす白熱の迅雷とが混ざり合った力の前に、全ての星晶獣は抵抗もなく塵となって消え失せる。双対揃いし神に死角はなし。
(ルリアノートより抜粋)
概要
2014年12月開催のシナリオイベント『神境にて辿る跡』にて登場した星晶獣。
太古の島「ログノス島」の遺跡に封印されており、二体でひとつの星晶獣という珍しい形態をしている(複数体でひとつという例が他に無い訳ではない)。
その目的は「他の星晶獣を狩り、コアである星晶を回収する」ことにあり、遥か昔ログノス島の星晶不足を解消するために創られた。しかし強大な力を持つが故に作った星の民すらもその存在を危険視し、二体に分けられた上で強固な封印を施されていた。
風神は風袋を持ち黒雲に乗った逞しい男性、雷神は雷鼓を背に白雲に乗ったピンク髪の女性の姿をしている。またどちらも鬼神をイメージしてか、風神は一本、雷神は二本の角のようなものがある。
2020年1月開催の「組織」イベント『Spaghetti_Syndrome』では、風神・雷神の記録を元にした機神もどきである「機星獣・風雷」が登場した。風神と雷神を合体させたような異形の姿で、ボスとしての属性は闇。
『レプリカルド・サンドボックス』内の『エリア・ハービンガー』では、「狂飆を齎す者/万雷を齎す者」という名前で登場する。ディフェンダーゲージは3つ。
召喚石
※無凸時
レアリティ | SSR | |
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属性 | 風 | |
召喚効果 | 風神雷神図屏風 | 敵全体に風属性ダメージ(特大)/光属性の追加ダメージ |
加護効果 | 風神・雷神の加護 | 風と光属性攻撃力が25%UP |