プロフィール
所属 | 私立瑞穂坂学園3年魔法科 |
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誕生日 | 12月22日 |
血液型 | AB型 |
身長 | 167cm |
靴のサイズ | 24cm |
スリーサイズ | B87(E)/W58/H87 |
CV | 日向裕羅 |
テーマ曲 | 雪の記憶(PC版) / 心のキャンバス (PS2版) |
概要
瑞穂坂学園魔法科所属3年生で、占い研究会の部長を務めている女子生徒。母・高峰ゆずはは瑞穂坂学園の理事長。
小日向雄真とは「校舎爆発事件」以前から知り合いである。
長い黒髪が印象的な美人で、一見清楚に見えるが、実はかなりお茶目で、その神出鬼没ぶりに周りが呆気に取られる事しきりである。何故かカレーが大好きで、またカレーしか作れない。
魔法使いとしての服装のとき以外は、常に衣服の上にポケットつきのエプロンを着用しているが、そのポケットの収納力は尋常ではなく、どこぞのネコ型ロボットのお腹についているポケットを彷彿とさせる。
(実際これをネタにしたタイトルのサンプルCGが公式サイトに存在する)
高名な占い師の家系である高峰家の末裔で、自らも近い未来を見通すことが出来るのだが、体質なのか不穏な未来が見えることが多く、しかもその予見がほぼ確実に当たってしまう。会う度に不吉なことを言って雄真をからかっているが、最初から雄真本人も知らない雄真自身のことも知っている。だが、自分のことに関しては鈍いようである。
愛用のマジックワンド・スフィアタムにタマちゃんというあだ名をつけ、言語機能を有する球体部分をちょっとした事ですぐに自爆させている。