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鬼頭サカテ

おにがしらさかて

鬼頭サカテとは『フューチャーカード バディファイトX(バッツ)』の登場人物である。
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概要

ウィズダム率いるカオス・コントロール・カンパニーの最高幹部「カオス・スリー」の一人。暗技のサカテの名を名乗っている。
性格は単純ながらも、ステレオタイプの小悪党。カオス・スリーにいる理由も「うまいもん食って(カオスカンパニーの)社員をコキ使える」地位のため。しかし「様」という敬称をつけないだけで怒る様子や「神にも等しい」等の言葉から、ウィズダムに心酔している様子はうかがえる。
性格からも分かる通り、ファイトでは相手の弱みにつけこみ、精神的にもダメージを与えるファイトスタイルで戦う。
変装が得意でその姿は虎堂ノボルに変装した時などは、未門牙王如月斬夜宇木くぐる大盛爆をして見破れない程である。しかし、匂いまでは変えないのかバッツには匂いによって見破られている。(心酔するウィズダムとして本気で変装をした場合は匂いまで変えているのかバッツでも見破れない程)
なお彼は28話にて、虎視眈々4枚でのライフゲイン、バディギフトでライフ20まで得ている。これはアニメ本編中では1ターンで最も多くのライフを回復し、ドラゴンツヴァイ以外のフラッグでは最大のライフ数となっている。(同時に1ターンで最も多くのライフを失ったファイターとも言える)

アニメ本編での活躍

バディファイトXでは1話から登場。
C・ヤミゲドウを引き連れバッツを連れ去ろうとしたところを主人公・未門牙王に敗れ去る。

5話ではワールドバディマスターズのカタナワールド代表として登場。元の姿とは似つかない姿に変装してノボルに接近する。ノボルのファンだと言う接近し動揺したところを“奇襲”能力をもつモンスターで完封している。なお、ワールドバディマスターズはウィズダム(カオスコントロールカンパニー)の推薦があり出場しているようである。

8話ではワールドバディマスターズ、牙王vsサカテ戦の前日にノボルに変装して牙王に接近する。住宅街の屋根を跳ねて移動する、バッツの攻撃を飛んで避けるなど身体能力が高いことが伺える。ファイトでは奇襲戦法によって牙王を追い詰めるがドラゴンシールドによってターンを返し、次のターンではバッツを「忍法 蛇睨み」によってバッツの動きを止める(レストする)ものの「バッツ×リンク」によってスタンドされ敗北する。

12話では牙王から離れたバッツを捕獲(もしくはウィズダムに接近させないように)するために牙王に変装するもののバッツに見破られてしまう。

13話では12話で牙王と別れた黒渦ガイトとファイトをしたものの「死の宣告 ~鎮魂歌~」で敗北した。

17話ではウィズダムによって各ワールドでモンスターを捕獲する命を受ける。また同時に未門牙王とバッツの排除を進言するものの同カオススリーの剣技のケイセツによって一蹴にされている。

22話では17話でウィズダムによって命じられたモンスター捕獲任務を無視してバッツに接近し、手柄を立てようとするものの闘技のブルータル剣技のケイセツに発見される。その後牙王とバッツが二人きりでいる最中に伊吹童子の召喚鬼で襲い掛かるも、その音で駆け付けたぶんぶく師匠を目前にしては敵わないと言うブルータル、ケイセツに回収され帰還する。帰還後ウィズダムにぶんぶくの件などを自分の手柄だと報告した際には勝手な行動を叱られ、今までの失敗と共に残されたチャンスが少ないと宣告される。

24話ではカオススリーの優等生であった闘技のブルータルがミセリアにカオスモンスターを奪われる失態をおかしたことに対してブルータルを揶揄するもケイセツにおちょくられてしまう。

25話・26話ではぶんぶく師匠のミラージュカード作成を阻止するためにケイセツとミラージュ神殿に向かうが、霧の道中に反りが合わなかったためケイセツが一人で師匠の捜索に駆けだし、その後伊吹童子を頼って捜索する。
しかしぶんぶく師匠を発見できず叱られ、ミラージュ神殿の崩壊の際には回収されないなどウィズダムからの扱いは良くない。

27話・28話ではウィズダムの執事であるグリモに指名されたため牙王からミラージュカード(=竜牙雷帝のフラッグ)を回収する任務に着く。茨木童子の6枚のソウルに仕込んだ虎視眈々などのライフゲイン、新たに進化した「“酒天魔神”伊吹童子」の逆転殺で牙王を追い詰めるものの必殺技によりライフ20を一気に奪われ敗北する。

34話ではウィズダムに変装し、ガイトとミニギアゴッドをファイトさせる。この際変装をしていたのだが、今までと違って匂いで変装を見破れなかったバッツの疑問に「ウィズダム様の変装だから いつもよか気合い入れて臨んだのよ バ~カ」と返すために、本気を出せば体臭も変えられることが伺える。

35話ではウィズダムの居場所を教えろと迫る牙王たちから逃げるためにハンググライダーで逃走する。37話ではそのまま別ワールドのモンスターの捕獲の任務に就いていたため、34話の行動が独断だった可能性も否定できない。

38話では暴走したギアゴッドver.Ø99の試運転の為にウィズダムのファイトの相手になるものの、相手にならなかった。

48話では38話後、辺鄙な支社で書類整理の仕事についていたようで、カオススリーとして幹部に返り咲きたいことを語る。

49話ではウィズダムの市民へのマッチポンプなモンスターカオス化計画の演説に賛同するサクラとして声をとばしている。またカオススリーとしての権限を持っている間はミニギアゴッドを操作できるようで、ファイトに敗北したブルータルがウィズダムの居場所を吐きそうになった際にミニギアゴッドで妨害している。なおミニギアゴッドはサカテの命令よりもブルータルの命令を優先したように見えるが真偽は定かではない。


漫画版での活躍

コミック版でもウィズダム配下として暗躍しており、バディポリスへの通報対策のために通信障害を起こすなど行動をしている。

その他

「悪の凶宴」というカードでは同じ髪色配色、同じく性格の悪い山崎ダビデと共に悪だくみしているイラストが描かれている。
「バディサマー2017 “斬夜危うしスイカ割り!”」では砂に埋まった斬夜とスイカを入れ替えることで暁に兄を割らせようとしている。(禍津ジンが見ているため勿論割ることはないだろうが)

デッキ

『混沌の大魍魎』

「機械の邪神のお出ましだ ルミナイズ!混沌の大魍魎!」
1話で使用(vs牙王)

『悪童、鬼人絵巻』

「人を喰らうが鬼の道!咲かせてやろうぜ悪の華!ルミナイズ、悪童、鬼人絵巻!」
5話(vsノボル)、8話(vs牙王)、13話(vsガイト)で使用

『獄童、鬼神絵巻』

「人を喰らわば鬼と成る!鬼を凌がば神と成る!! ルミナイズ、獄童、鬼神絵巻!」
27話・28話(vs牙王)で使用

コアガジェッドは籠手。
1話のみウィズダムに与えられたと思われるC・ヤミゲドウをバディとしたカタナワールドのデッキ。
5話以降「鬼の頭目 伊吹童子」、28話以降「“酒天魔神”伊吹童子」をバディとした暗殺鬼デッキを使用する。暗殺鬼の能力である『奇襲』を巧みに使うファイターであり、5話ではその奇襲能力によってノボルに完勝した。


バディ

鬼の頭目 伊吹童子・“酒天魔神”伊吹童子

5話より登場したサカテのバディ。ファイトでは酒天と呼ばれる召喚鬼を連れて戦う。
鬼我番衆という暗殺一族の頭目であり、元ネタは酒呑童子(またはその別名ともされる伊吹童子)と思われる
28話で“酒天魔神”伊吹童子に進化したことが明かされており、“酒天魔神”伊吹童子では逆転殺の能力を得ている。逆転殺の能力は「自分の場のモンスターが破壊される時にゲージを1払うと、そのモンスターは破壊されなくなる」というものである。
またカオススリーのバディの中で明確に自我があるモンスターであり、アニメ登場のモンスターではカオス属性を持ちながらも確実な自我があると思われる数少ないモンスターである。

関連イラスト

鬼頭
サカテくん



別名・表記ゆれ

暗技のサカテ

関連項目

バディファイト

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