概要
黒バス2話エンドカード事件とは、アニメ『黒子のバスケ』第2話にて表示されたエンドカードが、一部のファンに衝撃を与えた事件を指す。
アニメ『黒子のバスケ』第2話エンドカード
一見よくあるエンドカードのようだが、カントクは日向の背後から首に左腕を回しており、二人ともカメラ目線である。
日向の持っているボードらしきものから、恐らく部活に関する打ち合わせと思われるが…近いよ! 近いよ!!
全国の順リコクラスタが心の中で「スタッフGJ!!」と叫んだ瞬間だった。
実際には、2人は少なくとも中学からの付き合いであり(家が近所なのでそれ以前からの可能性もある)、現時点では恋愛描写も特に無いため幼馴染的な親しさが強いと思われる。