96

別所で上げていた話ですが、こちらに転載。 先生お疲れ様でした、とても大好きな作品です。そしてこれからも愛していきます。ありがとうございます。 指輪争奪編と未来編の間の小話。 カップリング未満です。6927＋96。

前のやつからあんまり間空いてないけどまたデミゼク（デミイェ）書いてしまった… 時系列はⅢエンド後辺り。 レイディアントガーデンにデミックスが戻って来たら…の展開。 前回詩として書いたのが片思い悲恋っぽかったので、今度は両想いハッピーED（？）。 本体＝ノーバディでいいのか？と解釈に未だに悩みますが、 とりあえず今回は「記憶や体験を引き継いでいるから本体＝ノーバディ」な解釈にしています。 デミックスは公式でその後が判明してないので、あえて何とも言わせてないです。 ゼアノートが消えたから目の色は戻ったんじゃないかなと。 世界観として機関時代はお互い好意を抱いてることはわかっていたけど、 面と向かって告げることはなかったってところでしょうか。 イェ（ゼク）がちょっと脆いキャラになってますが、 子供の頃に機関に入って以来、ずっと機関員として張りつめて生きて来ただろうので、 たまには弱音を吐いて欲しい願望でそんな感じになりました。

2/16のTWINKLE MIRAGE13で頒布予定の小説本テキスト版サンプルです。 南ホール2　す41a サークル:Cocytus 「We pledge together for Happines」A5/50p（うち挿絵4枚）/400円 96前提の9イェ。 ⅢのED後にレイディアントガーデンに9が住み込んでいる設定での、 二人の今と昔の「約束」の話。 DLC配信前に書いたものになります。 段組サンプル：https://www.pixiv.net/artworks/79246776

ちょっと怖いヤンデレ気味な9を書いてみたくて書いた話。 6が9をセイレーンに例えて、不穏な雰囲気で喋ってるだけ。ストーリーはないです。 書いてるやつが神話とか好きなのでちょっと神話ネタを盛り込んでみました。

両片想いでもだもだしてるクラステのところに未来のクラステがくる話。 8/10 コミックマーケット96 西3ホール M11b「レトロサテライト」 何番煎じって感じの話です。だいぶ突貫工事です。ものすごくギリギリにサンプルアップしてすみません。それでも良いという方はもらってやってください。 新刊は無配のみです。 既刊は去年の「十歳の君へ」(R-18／コピー本／￥100)を持っていきます。 これでサークル参加最後のつもりでいます。 皆さま今までありがとうございました！ それではこのあと、よろしくお願いします！

多忙な6が9に連れられてキングダムオブコロナにランタンを見に行く話。 前にパークに行った時にパレードでラプンツェルのフロートを見て、96にランタン見に行かせたいなと思って浮かんできたネタです。 最後ちょっとだけ9イェ要素もあります。 自分が書いたものの中では一番割と甘め？かもしれない。大したことないですが。

96の日おめでとうございます！ いつか96になる9+6くらいの距離感。 機関入りしてまもない9が初めて6と言葉を交わしたときのこと。 タイトルはお題配布サイトicca様より拝借いたしました。

8/11　C96にて頒布される月宮雅アンソロジー「みやびぃを見てっ♪」に寄稿をさせて頂きました。 日時：8月11日（日）C96 主催：しおえあこ（@shioe2nd）様 サークル名：「まりあ骨董」様 スペース：南4 ネ14b 月宮雅と八神マキノが登場する、ある夏の日の夜の短編となります。

友達全くいないから人狼ゲームが出来ないので、残酷な形で終わりますが歌い手さんにやってもらいました

96で短い話です。 6ってCOM時代匂いで色々察する能力があったので、それをテーマになんか書きたいなと思って書きました。 でも結局あんまり匂いの意味がない話になってる気がします。 ノーバディって何処まで感情描写していいんでしょうかね… 機関時代の9と6が実際どんな関係だったのか知りたい今日この頃。

トイピアノってたまに怖く聞こえます 今回は人獣戦争ではないものを投稿しました！！ 人獣戦争ももう終わりに近いです!!

もう何も言うまい…。ほのぼのに戻りますよ‼

Re Mindネタの妄想SSです。ネタバレ注意。 96・9イェ前提の、9の登場シーン前の話。 滾り過ぎて勢いから短時間で書いたものなのでストーリーはほぼ無いです。

ご注意：脳内再生しやすい様に歌い手さんの御名前を使わせて頂いております。シチュエーションネタです。【セリフ】のみな為、情景は皆さまの妄想でお好きな様に補完願います。

ご注意：脳内再生しやすい様に歌い手さんの御名前を使わせて頂いております。シチュエーションネタです。【セリフ】のみな為、情景等全て皆さまの妄想力頼りです。 今回の設定も私の妄想です！ 一応二人の会話がかみ合うようになっていますので上下にスクロールしながら読んでくださると嬉しいです！

どうも気まぐれです！(某歌い手様風) 今回、ちょっとシリアスを入れてみました…。なんとなく、歌い手様方の関係を表現できたらいいなと思い、書かせていただきました。 早くもpart3ですね！まだ海に着いてさえいないなんて作者もびっくりです。 歌い手様方の調査も甘いため、キャラ崩壊が激しいということも自覚済みです。 でも読んでくださる皆様を支えに、今も書かせていただいています…(>_< ) いつも本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ この小説は実際の歌い手様方とは一切関係ございません。全て作者の妄想です。

季節外れですが… ブラックサンタクロースのsrmfと、子どもたちsk,ur,96,am,sm,snのパロディです ※ブラックサンタの説話を参考にしていますが、一部捏造あります。

小説じゃなくて詩のようなものです。 Ⅲでの会話後、イェンツォとデミックスがすぐ別れて再会することがなかった展開でのイェンツォ視点の回想的なもの。 デミゼクと言うかイェ(ゼク)→デミ。 普段版権もの描かない奴が勢いで描いたのでよく解らん＆短い内容です。 個人的にこの二人の組み合わせが好きなだけで完全捏造です。