BTR
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びーてぃーあーる
複数の用法を持つ略語・略称。
- はまじあきによる四コマ漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の略称。
- ソ連/ロシアにおける装甲兵員輸送車の略語。車輌の呼称にも用いられる。→БТРを参照
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紅い流星 キャラクター紹介
新キャラも増えましたし、キャラ紹介です、イラストは後輩のKANAME☆より頂きました、ありがと後輩ちゃん!! 【追記・および変更】 七瀬 美穂、山崎茜、神田 直樹の身長設定の変更 赤坂 祐介のデータ一部の変更3,283文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
それは箱の中
9.5話、幕間です 遅くなってすみません ぼっちが車に飛び込む前のSTARRYでのお話です 一度ここで切って、合間に別のssをあげたいなと思っています 少し気になったので手首をカッターで撫でてみました 切れ味悪いと中々刃が通らなくて痒いばかりでしたね510文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
ヒーローに供花を
9話です ぼ虹、喜多リョウという組み合わせで物語を進めてきましたが、あたしにはCPまで昇華させることはできませんね そもそも『百合』がよくわからないのです(ぼざろの百合系読み漁ってながら何を言うか) ただ、廣→星は見方によっては『そう』見えるかもしれませんね 私事ですが、HfD、プレイさせていただきました 一番苦しまずに死ねる方法って何でしょうね? 練炭? 睡眠薬? それとも? 『死にたい』と『自分を傷付けたい』はやっぱり根っこがちがうのです4,048文字pixiv小説作品 Introduction!!
ほのぼのとしたSTARRY、イイですねぇ〜(感覚麻痺) ぼっちちゃんは流行りの曲(青春コンプレックスを刺激しないもの)は網羅しているのですが、80年代とかの音楽は知らなかったら面白いな〜って妄想です。 はい。完全に趣味に走ってます。すみません。 タイトルはDistortion!!とintroductionをかけてます。 BOØWYを知らないって? 時の流れは残酷ですねぇ……… これはぼっちちゃんをメインで書こうと考えまして。はい。1,045文字pixiv小説作品- さらば黄色い髪の魔王
静寂が止まらない.1
2話です 少し星ぼがいい感じになってきたところからあの日のことが浮き出してきます これからそれぞれキャラに視点を軽く当てつつ物語の展開ができたらいいなと思っております 現在の話の流れは山田リョウがぼっちちゃんと虹夏ちゃんに対して何かをぶちまけようとするところです このシーンは次に続きます3,766文字pixiv小説作品 Be not to Being
田舎の風景を眺めながら風力発電が回るのはそこに『ただあるから』だなんて考えたりしてます 意味のないことをさも理解している風に呟くのが好きでTwitterもそんな感じになることがあります6,363文字pixiv小説作品- さらば黄色い髪の魔王
たとえヒーローじゃなくても
13話です。次はこれと並行して書いていた別のssを出す予定ですの 2号さんの本名は個人情報保護のため黒塗り、という形でお許しを 意外と廣井さん生きてた! 実際原作のSTARRYの上階って広さどれぐらいなんでしょうかね…? 四人で住めたりするのでしょうか? あとこの世界のぼっちちゃんは身長がグングン伸びて、星歌さんと同じぐらいまでになってます。だから………4,500文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
ヒーローはその手に
7話です 少し短めになっちゃいましたね 個人的に7話ってちょうどいいところだなって思ってます 小耳に挟んだのですが原作ではギターヒーローであることがバレるんですね なら知ってるってことで話を進めます1,995文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
再光 B-side
15話です STARRYというホームがあるからこその、結束バンドのワンマンライヴ。ここに、………後藤ひとりは再び。 そしてそれを………2,610文字pixiv小説作品 - ぼっち・ざ・ろっく!
初デート記念
ぼっち・ざ・ろっくより、伊地知星歌と後藤ひとりのSSです。 主人公と友人の姉の年の差カップリング大好き人間が無事にハマった星ぼ沼。お楽しみいただければ嬉しいです。 本作はツイッターの『星ぼ版深夜のワンドロ・ワンライ一本勝負(@seibo_onedraw)』様のワンドロ・ワンライ企画に参加した時の作品を、加筆修正したものとなります。 テーマ『デート』 執筆日12月3日 お題ツイートURL https://twitter.com/seibo_onedraw/status/1599010568744017920 元作品URL https://twitter.com/kyoichi562/status/15990481353762406414,011文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
迷える君と私の道
多忙につき更新が遅れています、申し訳ない 多分次が最終話になると思います 毎回このシリーズではタイトルを考えるのに頭を悩ませています それも次が最後、なんですね2,045文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
逃走者のララバイ.2
5話です おや? 比較的ほのぼの回になっちゃいましたね 前の話の次の日という想定です 虹夏ちゃんの心理描写難しいかもですね………書かないかもです アンケ回答ありがとうございました。とりあえずページ分けは無しでいこうと思います3,517文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
再光 A-side
16話です。 ここまで話が明るくなったのも彼女達がそれぞれ苦しみながらも進んでいったからなんですよね。 もう気付いている方が大半かもしれませんが、あたしの作品の中では『私』という一人称を使うのはぼっちちゃんと廣井きくりだけです。 これは単なる個人的なイメージから決めたことなんですが、この二人には『わたし』ではなく『私』の方がしっくりきませんか? どうでしょう?3,625文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
静寂が止まらない.2
3話 前回の続きです 2話の前半部分と3話の後半部分が繋がっています ページ分けた方が読みやすいですか? お教えいただけると幸いです コメントで気付いたんですが、伊地知母は星歌さんと同じく交通事故で死んだんですね これは偶然なのでしょうか? 奇妙な符合ですね まともに振る舞おうとするけど結局はリョウもおかしくなっていたんです 山田リョウ→伊地知星歌の呼び方ってどうしたらいいんですかねぇ………「星歌さん」?「店長」? わからないから今は「あの人」と「星歌さん」って使い分けます3,501文字pixiv小説作品 - さらば黄色い髪の魔王
わたし達は、ここにいるから
手首の傷痕が薄くなっていたのを確認した昨夜、あたしは穏やかな気持ちでカッターナイフを持つのを止めることができました。 これで興味本位の自傷が一段落したなと、そう感じた眠れぬ夜でした。2,586文字pixiv小説作品