2006年にキューンレコードよりメジャーデビュー。
2010年4月に ミュージックステーションに出演した。
バンド名の由来
氏原ワタルがブリーダーズ(The Breeders)のDoe(意味は雌の鹿)という曲が好きだったことと、ビートルズ(THE BEATLES)が好きだったことである。
そしてdoe+(THE BEATLESの)SでDOESとなった。
メンバー
氏原ワタル(ヴォーカル、ギター)
赤塚ヤスシ(ベース、コーラス)
森田ケーサク(ドラム、コーラス)
白澤オサム(サポートギター)
主な楽曲
なお、ジャック・ナイフと紅蓮以外の曲は全て、銀魂の曲である。