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概要

CD収録CINDERELLA MASTER 050 三船美優
作詞渡辺紫緒
作曲・編曲坂部剛
三船美優(CV:原田彩楓)
ギター三沢崇篤

関裕美村上巴と共に、2018年4月4日に3枚セットで発売のCINDERELLA MASTERのナンバリングシリーズ第11弾に選ばれた1人、三船美優のソロ曲。声の担当は原田彩楓で、第5回シンデレラガール総選挙にて総合3位にランクインし、「Take me☆Take you」でCDデビュー済である。ボイスはCD発売に先行し、ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』内で2016年7月22日に公開された「シャイニーナンバーズ」第3回より実装された。

作詞担当の渡辺紫緒、作曲・編曲担当の坂部剛は、美優の記念すべきCDデビュー曲「Take me☆Take you」でタッグを組んでいる。

愛する人との別れの時を歌った切なくも暖かいラブソングであり、見事に彼女にマッチした楽曲となっている。

pixivでは、CDジャケットに描かれた美優のイラストにこのタグが付けられる。

スターライトステージ

2018年11月8日15時に追加された美優のメインのストーリーコミュ第53話「Step forward to the future」(プロデューサーLv50で解放)をクリアすると、プレイできるようになる。また、同時にデジタル音源も配信されていた。

2018年11月26日15時、「祈りの花」「楽園」とともに「SMART LIVE」対応楽曲に追加された。

楽曲難易度楽曲LvNote
DEBUT795
REGULAR12154
PRO17324
MASTER25590
LIGHT6122
TRICK15298

余談

美優とは「Nocturne」のリアレンジをともに歌唱している藤原肇役の鈴木みのりはこの曲が非常に好きで度々魅力を語っている。自他ともに認める「Last Kiss大好き芸人」

特にMERRY-GO-ROUNDOME!!!振り返り上映会では進行役の三宅麻理恵が締めに掛かったのをぶった切って怒涛の勢いでこの曲と原田彩楓の魅力を捲し立て、最後の自己紹介でも想いの丈を語り倒したのだった。その姿はSunshine See Mayがパッション属性だった理由を体現していた、とも。M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Tropical Land 1日目では歌っていないのにも関わらず鈴木がMCで語った結果トレンド入りしてしまった(歌われた2日目にも反映までのタイムラグを物ともせず歌唱中に早速トレンド入り)。

なお、2022年2月2日時点で鈴木はすべてLast Kiss歌唱公演に参加している。

タイトルがタイトルだけにMCでは「○回目のLast Kiss」とネタにされる。M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! Tropical Landは配信LIVEとなったため「画面越しのLast Kiss」「(次は)直接Last Kissしたい」といった新ネタも。

動画

関連タグ

アイドルマスターシンデレラガールズ

THEiDOLM@STERのオリジナル曲一覧 CINDERELLA MASTER キャラソン

『デレステ』ストーリーコミュ楽曲の系譜

楽園(第52話「Thanks from now on」)

Last Kiss(第53話「Step forward to the future」)

おんなの道は星の道(第54話「The road of the soul」)

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  • デレマス楽曲勝手に妄想シリーズ

    三船美優「最後のキス」

    デレマス楽曲勝手に妄想シリーズ。 第二弾は『三船美優×Last Kiss』です。 (※第一弾とのつながりはありません) シリアスで、長いです。地の文もあります。 でも、どうか最後まで読んでみてください。 きっと、後悔はさせませんから。 恥ずかしがり屋さんのためのお便り箱はこちら → https://odaibako.net/u/ki_no_yu_ki
    12,236文字pixiv小説作品
  • あなたともっといたかった

    Last Kissの創作です。 歌詞の個人的解釈がこのような感じです。 あまりいい話ではないですし中には不快になられる方もいらっしゃると思います…。 それでも良ければ…文章が拙いですが読んでみてください…。
  • Last Kiss

     はじめましての方ははじめまして、かもなすと申します。  私は車を運転しながら音楽を聴くことが多いのですが、その中でラスキスは特にお気に入りです。個人的には夜のドライブに合う曲なんですよね。というのも、私の中でのこの曲のイメージは、空港で(元)恋人と最後のお別れをした女性が一人、リムジンバスやタクシーの座席で窓にもたれながら首都高の夜景―沿線の工場やビルなどの灯り、それからナトリウムランプの光を眺め、別れのシーンを思い出すイメージだからです。  というわけでそのような曲のイメージを物語にしてみたのがこの小説になります。あくまで曲のイメージを小説にしたものなので、ここで出てくる「美優」は「三船美優さん」と必ずしも一致しないものだと考えて頂ければ…  捏造過去かもしれないし、パラレルワールドかもしれない。その位でお考えください。  それから、私のいる界隈的に飛行機などに詳しい方が多く見られる可能性があることから事前に申し上げておくと、「成田空港が出来てから羽田は国内線メインになったので、羽田空港から国際線がちゃんと飛び始めたのはここ10年位であって都内のタクシーで煙草が吸えなくなってから」というのが史実になります。まあ、フィクションなので見逃してください☆

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