ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

第二次世界大戦後にフランスMAS-38に代わる新型短機関銃の採用を計画し、チュール造兵廠で開発されたMAT-49が採用され、生産を開始した。

安価に大量生産を行うためにプレス加工を多用し、フランスの各部隊や警察に大量に配備される。

信頼性やメンテナンスの容易さを重視していたため、単純な構造で部品数も少ない。マガジンハウジングは前方に折り畳むことで、よりコンパクトに持ち運びができる。

データ

全長460/720mm
銃身長230mm
重量3500g
口径9mm
装弾数20/32発

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

MAT-49
1
編集履歴
MAT-49
1
編集履歴