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Quinty

くいんてぃ

『クインティ』 (Quinty) は1989年にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームである。
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キャラクターとしてのクインティは、『クインティ』の項へ



概要

制作は田尻智・ゲームフリーク
北米では『Mendel Palace』の名称で同年12月にハドソンUSAより発売された。

後に『ポケットモンスター』を製作するゲームクリエイター集団『ゲームフリーク』の処女作。
「新しいアクションゲームとは、新たな動詞を考えること」という田尻の思想のもと、「めくる」という新たなアクションをベースに、簡単なシステムと操作で駆け引き、戦術、収集、発見、協力、対戦など様々なタイプの要素を詰め込むことに成功したアクションゲーム。

製作は開発機材の自作からスタートし、数々の苦難を経て3年の月日をかけて完成した、ファミコン用ゲーム史上初めてにして唯一の商業発売されたインディーズゲームである。
なお、ゲームフリークは本作を限りなく完成に近い状態でナムコに持ち込んだため、ナムコは本作の制作には関わっていない。
(製品化するにあたり、ナムコの要請で多少手直しを加えてはいるが、その実作業はゲームフリークと、当時ナムコの下請けをしていたKIDが共同で行った)

田尻智やゲームフリークのその後の活躍や知名度にもかかわらず、続編やリメイクは制作されていない。バーチャルコンソールによる配信も長らく行われていなかったが、2014年にWiiUにてバーチャルコンソールの配信が決定。7月2日より配信中。

ストーリー

主人公は人形の国に住むカートン少年。3人の兄と妹のクインティと仲良く暮らしていたが、カートンに恋人ジェニーができて事態は一変。3人の兄はジェニーを奪おうと企み、クインティは「大好きなお兄ちゃんを取られてしまう」と思い込み、共謀してジェニーを誘拐する。カートンは友人のパートンと共に、ジェニーを救い出すために立ち上がった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

登場人物

カートン
主人公。五人兄妹の四男。
兄妹達に誘拐されたジェニーを救うべく立ち上がる。

パートン
カートンの友人。2Pキャラ。
二人プレイによって彼がいるか否かでエンディングが変化する。

ジェニー
カートンの恋人。優しいしっかり者。
彼女に心奪われた三人の兄と、カートンを奪われると思い込み嫉妬したクインティによって攫われてしまう。

プラム
五人兄妹の長男。レストランステージでジェニーを攫う。
ボスとしてはマッシュルームステージとキャッスルステージに登場。

セカム
五人兄妹の次男。ピラミッドステージとクラブステージのボス。

トライ
五人兄妹の三男。コテージのボス。

クインティ
カートンの妹で本作のラスボス。五人兄妹の末っ子。
レオタード姿でブラコンヤンデレと、時代を先取りし過ぎているレベルで属性が詰め込まれた子。
ゲーム内における彼女の結末はパートンがいるか否かで変化する。

関連イラスト

クインティ
大好きなゲームのひとつ。



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杉森建 レトロゲーム クインティ

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