SPP-1
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えすぴーぴーわん
ソ連が開発した、水中でも使えるという拳銃。
ソ連によって水中工作員用に開発された、水中でも使えるという拳銃。
単発式を束ねた複数銃身式となっており、ダブルアクションで最大四連射可能。
使用弾薬は4.5mmx39弾で、長さ115㎜のステンレススチール製の針状の弾を発射する。
薬莢はピストン・プリンシプル弾となっており、内蔵するピストンにより発射後の薬莢の口を塞ぐ事で内部に発射ガスを閉じ込める構造。
射程は水深20mで11m程、空気中では20m程度。
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