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「THE NURSE」とはゲーム「DeadbyDaylight」に登場する殺人鬼の一人。
意味は言うまでもないが「看護婦

概要

本名「サリー・スミッソン
看護婦と言う名前とその名に恥じない外見をしているが、看護婦としての教育は受けておらず、資格を持っているかすら危うい。
ボロボロで煤まみれになったナース服を着用した外見は完璧なナースだが、顔を包帯でグルグル巻きで表情はうかがえない。
スキンによって顔の包帯はガスマスク等に変更可能。何にせよ顔は見えないし、外の空気をそのまま吸いたがろうとしない。
左腕はボロボロに渇きってひび割れており、その隙間からかすかな炎がゆらめいている。
そして彼女は浮いている。物理的に、まるで幽霊のように。

このキラーはサイレントヒルバブルヘッドナースがモチーフとなっている。
バブルヘッドナースは作品によって生誕の背景が違うが、映画版等、一部のタイトルでは精神病棟で働く看護婦の成れの果てという設定の作品もある。よく見るとこっちのナースもナイスボディ…

根城はクロタス・プレン精神病棟。
暴力的な精神病患者たちを押しこめていたという聞くだけでもヤバい施設。
「集団自殺」が起きた後に炎上したため、病院の名残は焼け焦げたベッドというか診察台のようなものくらいしかない。
施設自体はそれなりに大きいが内部は一部屋が小さく全体的に入り組んだ地形になっているため、軽い迷路のようになっている。
構造を理解しているのといないのでは内部での鬼ごっこの結果が大きくかわる。

背景

サリー・スミッソンは夫と共に第二の人生を謳歌していたが、その夫が職場での事故で死亡してしまった。
お金に困ったサリーはなんとか手に職を付けたがそれが彼女をキラーと化させるきっかけとなった。
精神病院の下っ端として、看護婦としての教育も受けさせてもらえず、どれだけ努力しても昇給も昇格にも無縁で、ひたすら上司の仕事を押し付けられ、精神病の患者たちの肉体的・精神的虐待を受ける日々により彼女の心はどんどんと衰弱していった。
限界を迎え、壊れてしまったサリーは、この異常な世界を「浄化」する事を思いつく。
そして行われた浄化により、患者は一夜にして全員死亡。
何も知らない朝番の職員が翌日病棟を訪れた時、死屍累々の病棟の真ん中で、彼女はただゆらめいていたのだという。

性能

「スペンサーの最期」と呼ばれる左腕を掲げる事で、壁もすり抜け、とんでもない速さで動く「瞬間移動」というチート能力を発動できる。
この瞬間移動、とんでもなくクセが強く、ちょっとやそっとで使いこなせる代物ではないが、これを使いこなせれば儀式は虐殺と化す。
瞬間移動は「ブリンク」と呼ばれ、基本的には回数は2回。
距離にもある程度制限があるが、アドオンによって強化可能。
また、最大回数のブリンクを行うと、攻撃一回分の猶予を過ぎた後「ヘアッ!」という声と共に反動で下を向いてしまう(ブリンク後攻撃を行った場合は反動時間が更に延びる)。
これによって仕留め損なった生存者を見逃すリスクがある。
また、移動の際はまるでナースの悲鳴なのかうめき声なのか分からない音が聞こえるため、開始して数秒でキラーの正体がわかってしまう。
この瞬間移動、生存者との距離を詰める事以外にも移動手段としても重用される。

メメント・モリは相手を超能力で仰向けにした後、瞬間移動で相手の上に跨り、首を絞めて窒息させるというもの。抵抗されてもその手を緩めることなく絞め続け、確実に息の根を止めるという強い意志を持って行うが、その後事切れた元生存者に対して慈しむようにエンゼルケアをする。思い出して欲しい。彼女が精神病棟で行った殺戮は「浄化」であった事を。

PERK

一度発見できれば一瞬で相手との距離を縮めて接近・攻撃できる特性からか、基本的に「負傷させる事で効果が発動するパーク」で構成される。一手でも相手に傷を負わせることに成功すれば強力な効果が発生する。特にThanatophobiaが強力であり、どんどんと生存者に不利な環境を生み出していける。逆を言えば誰にもダメージを与えられないままだとパークは全部意味が無くなるため、先手をいかにうまく打てるかが鍵となる。

喘鳴 Stridor

 生存者の息遣いと負傷時のうめき声がよく聞こえるようになる。音による情報が重要なゲームなので、このパークの恩恵はかなり大きい。
 ちなみに「喘鳴(ぜんめい)」とは、激しい運動をしてゼェゼェハァハァ言ってる時の呼吸音がそれ。

死恐怖症 Thanatophobia

 通称「タナト」。負傷、這いずり、フック状態のサバイバーがいるとき、その人数に応じて全生存者の作業速度が低下する。呪いのトーテムに依存しない遅延パークの中では扱いやすいほうだが、負傷させなければ何の効果もないうえ全員負傷させたとしても効果幅がそれほど大きくないのが難点。

看護婦の使命 A Nurse's Calling

通称「ナースコール」。一定範囲内で治療を行っている生存者を発見できるパーク。
治療中のサバイバーは無防備なので、ナースはもちろん奇襲が得意なキラーとの相性がいい。
痛みに苦しむサバイバーを楽にしてあげよう。

アドオン

患者と思われる人物の遺物、そして患者の最期の一息という「呼気」がアドオンとなっている。彼女にとってあの場所がどれだけ文字通り「息の詰まる」環境であったのかがよくわかる。基本的に瞬間移動の回数強化、距離強化等の効果を持つ。脅威の5ブリンク、絶望の超長距離スナイプができるブリンク等、瞬間移動を好き放題改良できる。それによって使用感もガラっと変わるため、逐一慣れる必要がある。

長所

 瞬間移動こそが最大の武器かつ彼女を最強たらしめる要因。障害物もすり抜け、ビリーのチェーンソーダッシュ並みの速度で相手に近づく移動はもはやチートという他ない。板や窓枠が意味をなさず、見つかったら最後。そのため、彼女を極めたキラーと当たってしまった生存者はどう逃げようが無駄でしかなく、ただ相手の手元が狂ってたまたま攻撃を外してくれることを祈るしかない状況に立たされる。デッドハード等の瞬間移動強化のパークなどで避ける事も可能だが、ヒトによってはそれすら予測したうえで攻撃できる怪物もいる。まさに相手のヒューマンエラー以外に対処方法が無くなる程の強さを持つ可能性があるのがナースである。

短所

 だが、この瞬間移動こそが最大の短所。これがあるからナースは強いのだが、逆を言えばこれしかないのである。これを使いこなせないとレイス君以上の弱小キラーとなる。かといって簡単に極められるようなモノでもない。「相手を発見」し「相手の距離を予測」し「相手に攻撃を当てられる角度に調整」し「相手に寸分の狂いも無く接近」する。追い詰めるためにやることが多過ぎるのである。移動はビリーのチェーンソーと違って完全な直線。そのため、カクカクとした軌道をうまく描く感覚、壁等の障害物による誤差を修正する知能、目まぐるしい速度について行く動体視力、そして攻撃を当てられる技術を要求される。一回でも外せば反動によって目線が下がり、その隙に生存者には逃げられてしまう。こんなのが出来る方がおかしいのである。こんなのが出来れば強くないわけがないのである。この極致に至れるまではひたすら苦汁を舐めるどころか飲み干し続けなければならない。

関連タグ

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サイレントヒル バブルヘッドナース

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