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THETRAPPER

ざとらっぱー

ゲーム「Dead by Daylight」に登場する殺人鬼。名前の意味はまんま「罠使い」
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概要

 本名は「エヴァン・マクミラン」。初期の名前は「CHUCKLES(チャクルズ)」。意味は「クスクス笑う」であり、その常時笑顔のようなマスクを指していると思われる。
 言わずと知れたゲームの顔であり、タイトル、ゲームOP、広告など、様々なところで彼の背中を拝むことができる。筋肉質な肉体にボロボロのインナーにオーバーオールを着ただけのような服装、そして骨でできた不気味な笑みを浮かべてるように見えるマスクが最大の特徴。獲物は肉切り包丁とベアトラップ(トラバサミ)。OPでは逃げ惑う一人、修理していた一人、修理中気付いた一人を仕留め、草むらに隠れる一人の存在にも気づくという無双ぶりを披露している。
 根城は「マクミラン・イン・ミザリー」。彼の持っていた会社、マクミラン地所「だった」場所である。様々な岩と放逐によって生え散らかした木々、そして真ん中にポツンと立つ工場だった施設で構成されている。施設は何階もあり、上に逃げるメリットはさほどないが、フックがないため、そこを活用するチャンスはある。

 体格、マスク、親に盲信している事などから「13日の金曜日」のジェイソン・ボーヒーズがモチーフと言われている。ちなみにジェイソン本人はトラバサミに限らず色々な罠を張ってクリスタルレイクの侵入者を何人も蹂躙している。

背景

 エヴァン・マクミランは父親のアーチー・マクミランに心酔していた。莫大な資産の相続者となる彼は、あらゆる方法で父親と一緒に会社「マクミラン地所」経営を支えた。しかし、金を持つというのはいい事ばかりではない。それに集る蠅が湧くからだ。
 エヴァンはその蠅をあらゆる方法で落とし続けた。ほかならぬ、父親の頼みだったからだ。二人による狂気じみた経営維持はどんどん苛烈を極めていった。そしてどんどん狂気に染まる父親の精神が限界に至るのも遅くは無かった。
 ある時、エヴァンは資産を狙う蠅どもを坑道諸共爆破して駆除した。その死者が何百人になったのかは彼自身も知らない。そして、会社の地下倉庫で父親が死体で見つかった。莫大の資産の行方も、マクミラン地所の未来も、そして殺戮を行ったエヴァンも、永遠の闇に消えたのだった。

性能

 トラバサミによる罠の設置が可能。罠はフィールドに散らばって置かれている他、基本的に一個をスタート時に所持しており、これを任意の場所に設置する事で罠として機能するようになる。トラバサミをサバイバーが踏むと移動できなくなって脱出チャレンジ以外の行動ができなくなり、その間に近づく事で相手を攻撃、捕獲が可能となる。もし仮に抜け出したとしても負傷状態になる。そもそもの基本性能も高いため、見つけた相手を追い詰める事も容易である。

 メメント・モリは倒れた相手の真上に立ち、何度も包丁で斬りつけるというもの。ただひたすらに残虐に生存者を切り刻む姿は、狂気に堕ちた御曹司の名残を感じさせる。

PERK

不安の元凶 Unnerving Presence

心音範囲内のサバイバーのスキルチェック難易度が上昇する。ふつうデメリットでしかない心音をメリットに変える事ができるようになる。

野蛮な力 Brutal Strength

バレットと発電機の破壊速度が上昇する。一見地味な効果に見えるが、サバイバーはバレットや窓枠を使って時間を稼がないと殺人鬼に追いつかれてしまうため、その稼がれる時間が減るのは決してバカにできない効果である。

興奮 Agitation

生存者を担ぐと移動速度が上がり、ついでに心音範囲が少し広がる。これによって捕まえたサバイバーをいつもより遠くのフックまで運ぶことができるようになるため、ゲームメイクがしやすくなる。地下室に無理やりサバイバーを連行して、入口をトラバサミで封鎖するというお手軽強力コンボが使えるようになるため本人との相性も悪くない。

アドオン

罠の部品、ハサミ部分を研ぐ石などがアドオンとなっている。罠にかかった生存者に重傷を負わせる、罠解除の難易度(スキルチェックなど)を上げる、解除時間を長くするなど、性能は様々。高レアのものとなると「かかっただけでダウンにもっていかれる」「トラバサミが自動で開く」など恐ろしい効果を発揮する。

 ちなみに現在の日本で、トラバサミを使った猟は鳥獣保護の面から禁止されており、特別な許可を必要とする。猟師になる方はご注意を。

長所

 トラバサミによってサバイバーの行動を制限できることが最大の強みである。各マップごとの強ポジに事前にトラバサミを仕掛けておけば強ポジの利用を封じてチェイスを有利にできるし、うかつなサバイバーであれば罠に引っかけてチェイスの手間なくフックへと連行することができる。
 また、キラーがトラッパーであることを知ったサバイバーはトラバサミに怯え派手な行動をしづらくなるため、サバイバーを精神的に追い詰めることもできる。
キラーとしての基礎能力も低くないため、罠を使わなくてもある程度戦える点も強み。

短所

 トラバサミの設置は基本的に手動であるため、舞台を整えるのに時間がかかり初動が遅くなってしまうのが難点。
 しかも、トラバサミは視認しやすいため、うかつなサバイバーでなければ踏む前に解除されるか回避されてしまう。工具箱を持っているサバイバーにはトラバサミを解除どころか破壊され、しばらく使用不能になってしまう有様。罠がないトラッパーはただの足が速い豊洲のおじさんである。
 また、トラバサミを自分で踏むと当然自分が引っかかってしまいタイムロスになるうえ、サバイバーを担いでいるときにトラバサミを踏むとサバイバーに逃げられてしまう。自分が置いたトラバサミのせいでサバイバーを運びたいフックに運べない、という笑えない展開になることも…
このため、トラバサミの置き場所選びには工夫と経験が必要であり、ある程度キラーに慣れてきた中級者向けのキラーであると言えよう。

関連イラスト

ここが痛いんだ
无题



関連タグ

DeadbyDaylight DbD デッドバイデイライト トラバサミ  ファザコン
THEWRAITH THEHILLBILLY THENURSE THESHAPE
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ジェイソン・ボーヒーズ 13日の金曜日 彼の原作

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