説明
ゲーム内ではどちらも装甲空母なだけあって高い耐久を誇り、高難度海域の攻略において欠かせない存在である。
しかし、その外見も中身もとても同じモチーフから作られたとは思えないほど大きな差がある。
まず目を引くのがその胸部装甲の差だろう。
片やKAN-SENの中でも随一とも言える大きさで、片や一部の駆逐艦にも敵わない平べったさ。
昔から胸が大鳳という大鳳の専用タグがあったのだが、どうあがいても原作からは想像のつかない大きさになってしまう事からせやけどそれはただの夢やと某軽空母から悲しき現実を突きつけられていた。まさかこのような形でタグが本来の意味を持ってしまうとは彼女も思わなかっただろう。(なお、その軽空母は関西弁とカラーリング、そしてその平べったさから向こうの別の空母と誤認されているという)。
お互い、一体実物の船のどこを見てこの大きさにしたのだろうか。
また、どちらもプレイヤーに好意的ではあるが、アズレンは暴走気味、というか完全にストーカーと化している。
艦これでは好意を持ってくれているのは台詞の随所から見て取れるものの、直接感情を伝えることは少ない。
二次創作においては
さらに踏み込んで
見事に凸凹凸である。
関連タグ
W瑞鶴…こちらほどではないが結構大きさに差がある。
W龍驤…どちらも…いや、皆まで言うまい。