ThunderboltFantasy
2
さんだーぼるとふぁんたじー
『東離劍遊紀』のタイトル表記のひとつ
詳細に関しては東離劍遊紀へ。
なお、ThunderboltとFantasyの間に半角スペースを入れるとタグが2
個に分離してしまう。その為、正式名称にスペースがあったとしても、こちらのタグを使用する事を推奨する。
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When he left, all the storms of the world have fallen over his shoulders at once. ____ Also posted on ao3: https://archiveofourown.org/works/168793655,380文字pixiv小説作品Springtime breeze
The shine in her eyes is never toning down, not even for a second, as they turn around and walk towards their home, the sound of their talking melting the silence of the sacred grounds in a bright, summer day. The sun is beaming upon them, as if observing, as if guiding and protecting the two guardian siblings on the way to the sacred place they called home. ___ Also posted on ao3: https://archiveofourown.org/works/168926256,676文字pixiv小説作品何でもない、昼下がりのこと。
※注意 殺無生生存ルートかつ死ネタ。 あと凜さんのお香は万能。 小説ってどう書いたらいいんだ……… 設定は一期で退場せずそのまま旅に同行していた、という状況です。 自分で書いておいて、道中が全く想像できない。 とりあえずVS蠍ちゃん1回戦2回戦時、巫謠氏は「ついでに死んでくれねえかなぁ」って無生氏もまとめて音波攻撃してたと思う。 あと殤殿の胃痛が加速し、 殘雲の悲鳴が増え、 聆牙のツッコミに磨きがかかり、 凜さんは変わらず元気。 時間軸は三期以降のどこか。(巫謠さん帰ってきてくれ) そんな暇ないとか、突っ込んだら負け。 どんなにフラグ回避して生き残っても仲良くなっても、彼の性質上この結末だけは避けられないんだろうな、というお話。1,756文字pixiv小説作品