概要
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの百生吟子と徒町小鈴のカップリングタグのこと。
104期生の初W×Mでの第一印象は以下の通り。
吟子→小鈴:とにかく元気一杯でエネルギッシュ。勢いは花帆先輩に似てる。
小鈴→吟子:お裁縫教えてほしい。
UR[みらくりえーしょん/雅]姫芽では、バス停を1つ分歩くチャレンジを一緒に行おうとしたひめすずに対し吟子は小鈴だけ止めた。吟子にとっては小鈴は保護対象なのが見て取れる。
小三角カラオケではノンフィクションヒーローショーの案もあった小鈴に、吟子が似合うからとハクチューアラモードを勧めた。
最も大きい絡みは本人たちではなく、本人たちが104期5話で演じた映画の配役である。
小鈴が主人公、吟子は彼女を応援する幼馴染で、小鈴は吟子と一緒にスクールアイドルをやりたい!というシナリオ。
幼馴染に厳しい慈の「吟子に感情移入して」という指導で、小鈴は吟子に抱き着き、「ずっと吟子に支えられてきた。傍にずっと吟子が居た!」と熱弁。思いを伝えた。
誉める慈に、小鈴は「雨の中立ってる吟子ちゃんを見て、自分がどうにかしないと思った。吟子ちゃんに今までしてもらったことを思い出したからできた」とのこと。