よろづら
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よろづら
よろづらとは、漫画『銀魂』の坂田銀時・桂小太郎・神楽・志村新八の4人をメインとした作品につけられるタグである。
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10年前の今日は銀魂のアニメ放送が始まった日です。 あの頃中学生だったマダオ(まるでダメなオタク)も、 今では立派なマダオ(マジでダメなオトナ)に成り果てました。 あの日興奮と少しの不安の中見守った火曜7時は一生忘れません。 アニメはこないだ終わっちゃいましたけど、10年分の感謝を込めて。 万事屋の話にしようと思ってたのですが、やっぱりヅラさんも書きたくなったので今回もよろづらです。 季節に則ってお花見です。お妙さんも居ます。何となく原作の花見回の一年後のイメージで書いてます。 愛を込めて。4,610文字pixiv小説作品この胸いっぱいの愛おしさを
銀桂とよろづら。テーマは父の日。疑似家族のような温かさを優しく穏やかなつかの間の日々に紡いでいたらいいなと思います、な話。/ なんだかこうして一本書くのは久しぶりな気がいたします。こういう系統が好きなもので、似たような話を書いていたらすみません。大変楽しく書きました。 最近は付き合ってない銀桂が周りから付き合ってるように見られてて「???」ってなってる様子を妄想するのが楽しいです。付き合ってないくせに距離が近い銀桂、付き合ってても距離が近い銀桂。大好き銀桂。桂さん誕生日が近いのでまた何かお祝いを書きたいです。9,385文字pixiv小説作品- 星空と金平糖
【新刊】星空と金平糖
11/15 かぶき町大集会2にて発行致します。文字サンプル版。詳細はこちら→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=534988854,461文字pixiv小説作品 傍にいてほしい人
何かあった時、辛いとき悲しいとき、ただ傍にいてくれるだけで寄り添ってくれるだけでいい時ってありますよね、な銀桂。しんどいときとかこの二人が無意識のうちに求めるのが桂さんであり銀さんであったらいいなあと思うのです。 そして銀桂は子供たち公認というか、子供たちが知らないと思ったら大間違いだからね!というよろづら。 /思ったより銀さんがデレデレしてしまいました。さじ加減が難しいですね。 ところで、銀桂熱が冷めないままむしろ加速状態にあるんですが、銀桂はどこまで虜にしてくれたら気が済むのか…!そうかずっとか!ずっと大好きです! そして11月発売の一番くじの桂さんが大変麗しくて美しくてどうにかなりそうです。いかがわしい大正浪漫銀桂妄想がすこぶりますね!書生さん桂もみたかったのですが、コレはグッズ欲を大解放するときがついに…来たのか…と思いながら、仕事前に見てテンション高く仕事を終わらせました。人参を与えられた気分でした、おいしいです。 最近、ツイッターで銀桂好きさまと繋がりたいなと思いながらチキン野郎ゆえの臆病さでフォローボタンを押すのをためらっているので、私に勇気をください。3,523文字pixiv小説作品- 銀桂シリアス
ふわふわパパとボク③ (銀桂+よろづら)
桂さん幼児化3話目。 後悔したり幸せだったり。 少し他キャラが出てきます。 表紙はこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43464440からお借りしました。 ありがとうございます。 前回→ふわふわパパとボク② (銀桂+よろづら)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5430909 次回→ふわふわパパとボク④ (銀桂+よろづら)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5668065 追記 閲覧、評価、ブクマ、コメントありがとうございます(*´▽`*)2,360文字pixiv小説作品 一緒がいい【よろづら】
桂と過ごすある時間をめぐる、神楽VS男たちの戦い ※https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8382575に続く話になります。 映画も見事なよろづらでした。 *閲覧 評価 ブクマありがとうございます!3,980文字pixiv小説作品- 夜を駆ける
夜を駆ける 後編その十
これで完結です。読んでいただいてありがとうございました。 この話の原型はまだピクシブのアクセスの仕方も解らない頃、突き動かされる衝動に任せてTwitterに打ち込んだものです。 今読み返せば誤字脱字説明不足のあまりの多さに かなり改稿と推敲をせねば読めない代物で 一から書き直すつもりでスタートしましたが 初期衝動で書いたものにつまっている熱量にはどうしてもかなわず 結局、Twitterからコピペし、推敲改稿を大きく加えようやく上げることができました。初期衝動しかない時期の自分の書いたものに今の私はどうやら一生敵うことはないかもな・・・と諦めと不思議な気持ちを今、抱えています。 この話よりももっと支離滅裂の、ザ、初期衝動としか言えない最初の桂幾小説を書いていた時に、漠然と書きたいと思っていた話がこれでした。 その時、無理だと思っていた話が勢いで書けちゃった??そう考えると私は運がいい人間と言えるかもしれません。 その時に何度も聞いていた曲を。 作品のエンディングがわりに聴いていただければ幸いです。 https://youtu.be/AeMRXJtg5006,244文字pixiv小説作品 日々を重ねる
※維新後捏造です。好き勝手にご都合主義ですので、さらっと読んでいただければと思います。 銀桂前提、よろづら・wカレー・高桂(高+桂)の掌編詰め合わせになります。/ 維新後を考えるのが大好きです。桂さんは、銀さんは、高杉さんは、坂本さんは、どんなふうに日々を重ねていくのだろうかと。色んな事を考えて、毎回違う様で似たような話になってしまいますが、とても楽しいです。 ◇◇5/3かぶき超大集会では、ありがとうございました!一般参加をしつつ、サークルさまのお手伝いをさせていただいたり、ご挨拶させていただいたり、本をたくさん買わせていただいたり、とにかく楽しい時間でした! 私の本も手に取っていただいてありがとうございます。初めての本でしたが、楽しんでいただけたらとても嬉しいです。次回は10月でしょうか。参加できるかはわかりませんが、また本を出せるように頑張りたいと思います。10,935文字pixiv小説作品- 銀桂シリアス
ふわふわパパとボク④ (銀桂+よろづら)
桂さん幼児化最終話です。 SFっぽくなってしまいましたが…。 お付き合い下さってありがとうございました(*´▽`*) 表紙はこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43464440からお借りしました。 ありがとうございます。 前回→ふわふわパパとボク③ (銀桂+よろづら)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5536723 追記 閲覧、評価、ブクマ、コメント等ありがとうございます(*´▽`*)2,836文字pixiv小説作品 非日常のようでいつものような
よろづらで後天的女体化銀桂です。 ※桂さんが女体化してます。 女体化させた理由はおっぱいが書きたかっただけです。 追記:50users入りありがとうございます!6,246文字pixiv小説作品