エッダ
18
えっだ
叙事詩の名前、人名など。本項では『pop'n music』のキャラクターについて解説する。
いつもひとりでいる無口な男の子。
けれど彼の本当の姿はギターが得意な森のヒーロー!…って想像してみるんだって。
出身地はアイスランド。無口で訥々としゃべる。公式見解では鹿らしい。
なお、エッダ自身が内向的であるからか、2Pカラーのエッダは好戦的とされることも多い。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るポップンキャラ・ドリランド化計画
ポップンの好きなキャラをドリランドに放り込みたかっただけです。レア度に応じた名前を考えるのに苦労しました。これを読んでイラストを描きたくなった方は、どんどん描いちゃって下さい。自分も、案が浮かんだら描いてみます。243文字pixiv小説作品- 音ゲー英語曲(+α)意訳
【英語曲意訳】シューゲイザー「chilblain」,ジャズボーカル「Lucifer」
※これは2012年11月6日に別アカウントに投稿したものです。 【当時のキャプション】 【2013/03/02】 ジャズボーカルの訳を一部修正しました。 (修正前:あなたの顔に水滴が伝うのを見るたび あなたの顔がほんのちょっと曇るたび 修正後:あなたを濡らす雨粒を見るたびに その雨雲がほんのちょっとでも居座るたびに) うっかり意訳しすぎてました…; ■最近気になってるキャラのを。エッダは一人称が俺なのか僕なのかわからないのですが、自分のイメージで僕にしました。 残念な英語力による訳ですので、あくまで意訳程度で。細かい文法間違いとか沢山ありそうです。そこはご了承ください。 ■2012/11/07シューゲイザーの文章を微修正しました。 ■こそっと、ジャズボーカルの「悪魔ルシファー」を「魔王ルシファー」にしました。よく調べたら魔王の方が合ってるようで…。 ■評価、ブクマありがとうございますー!嬉しいです!(´▽`*)1,486文字pixiv小説作品 - 夢幻の枝
【デジタルアークザラッド】バイオラボ暴走事件 1
twitterで連載していたデジタルアークザラッド第二話のログまとめ。 当初はデジタル機器をあれこれ駆使して事件解決するシリーズにするとか考えていたんですが、現在では既に某アレクさんしかデジタル仕事していない、ふつうのアークザラッドです。 主人公集合(メインはハンター3人+α)、世界観は2をベースにごちゃまぜ、またメインキャラは全員生存しています。 とうふ祭さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=68530)による日常編はこちら!→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42307992 《主なキャラクター紹介》 ◆エルク(23) コワラピュール・ハンターズ事務所の所長。通称炎のエルク。13のときにハンター登録してから10年のキャリアを持つベテラン。十代後半から驚くほど背が伸びて、ついに180cmを超えた。仕事では切れ者、日常では面倒見のいい先輩だが、肝心なところで鈍い。趣味は飛行船いじりと筋トレ。やたら広いアパートに住んでいる。チーム唯一のシティーボーイ。 ◆エッダ(16) コワラピュール・ハンターズ事務所の所員。最近ハンターとして登録されたばかりの新人。除霊師の末裔であり、この世のものではない者が視えることから、事務所のオカルト担当と呼ばれている。先輩二人を信頼し慕っているのだが、明るく優しく気遣い上手という性格が災いして、いつも二人のいざこざの板挟みになっている。物語の語り手になることが多い。 ◆アレク(19) コワラピュール・ハンターズ事務所の所員。情報処理能力に優れ、ギルドコネクトの設立にも関わるなどエンジニアとしても有能なハンター。一見爽やかな好青年に見えて、パソコンがないと生きていけないオタク気質。休日は、暗幕が引かれた自宅コンピューター室に篭っている。たまに寝食を忘れて倒れる。エルクを尊敬しているが、なかなか素直になれない。16,340文字pixiv小説作品 - ポップン×ポケモン
【ポケモン×ポップン】カロスの3人~出会い編~
頭で空想するだけに止めていたものを、文にまとめてみました。相変わらずの、グダグダな文章です。スイマセン。 ポケモンXYをプレイし始めた時から、考えていました。温かい目で読んでいただければ、嬉しいです。4,158文字pixiv小説作品 - ポップン×MH
【モンハン×ポップン】ツノをつけて!
エッダは鹿の男の子。なので、装備にもツノを付けてあげたい、ということで、この話を考えました。 まぁ、ポップンのキャラを放り込むわけですから、本来の装備とは大きく変わってしまいます。そこは、お許し下さい。 読んで楽しんでもらえれば、嬉しいです。1,804文字pixiv小説作品