ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

サイゴノヒトトキ

さいごのひととき

ドラマ『世にも奇妙な物語』のエピソードの一つ。主演:永作博美/脚本:高山直也、山浦雅大。演出:鈴木雅之
目次 [非表示]

プロローグ編集

「人は天国に行くとか、地獄に行くとか言います。それが本当ならば、今生きているのは、そのどちらにも行けないからなのかもしれません」


概要編集

『'04春の特別編』の最後を飾る物語。乗客たちが体感した出来事とは……


あらすじ編集

 鈴木弥生は、「賽の河原」行きのバスの乗り込んだ。バスには、中年の夫婦、孫と祖母、セールスマン、車いすの少年、ヤンキー、刑事、運転手が乗っている。

 やがてバスが出発し、山を縫うように走っていく。そして、あるカーブに合わせて運転手がハンドルを切った瞬間、パンク修理のために路上駐車した乗用車が現れた。あわててハンドルを切ったバスは、ガードレールを突き破る。乗客たちの悲鳴が響く車内。フロントガラスいっぱいに広がる渓谷の景色。しかし、しばらくしても何も起こらない。恐る恐る目を開いた乗客たちが窓から見たものは…。

※公式サイトより


バスに居た人達編集


関連タグ編集

世にも奇妙な物語 バス 連帯感

テレフォンカード(世にも奇妙な物語)罰ゲーム(世にも奇妙な物語)赤ちゃん養育ソフト協力者(世にも奇妙な物語)雰差値教育缶けり(世にも奇妙な物語)一本足りない:永作博美出演作。太字は主演作。

不定期バスの客:同じく、バスの中が舞台となる。だが、こちらは終始ネガティブな雰囲気がある。

目撃者(世にも奇妙な物語)奇数(世にも奇妙な物語)ニュースおじさん、ふたたび空想少女:同じくバスの中が舞台となる。

関連記事

親記事

'04春の特別編 はるのとくべつへん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました