曖昧さ回避
『プリズマ☆イリヤ』作中に登場したキャラクターはサクランスロットを参照。
解説
元々はFate/EXTRAに登場する間桐サクラが「TYPE-MOONエースVOL.6」特別付録DVD「フェイト/エクストラ劇場」内でライダーに扮した際に赤セイバーがサクラをそう呼称したことが由来。
その時の反応は
無銘「いや、どう見ても本人だが?」
キャス狐「あはは!おい、2人同時に出てみろそこのサクラ肉」
赤セイバー「なぜ本物(中の人)を呼ばないのだ?」
それに対してサクラは「皆さん、費用削減って知ってますか?」と返す。世知辛い...
なお、次のエピソードで招き蕩う黄金劇場を発動し予算を散財させ1ターンでサクライダーを下した。
当初はこれだけの一発ネタにも思われたが、劇場版Heaven's_Feel第一章とFate/Grand Orderのコラボにて、間桐桜本人がライダーの衣装を身に纏った『英霊装束:メドゥーサ』が配布された。
Pixiv内では桜とライダーのカップリングタグとしての使用も散見される。
なお「雪下の誓い」にてライダーのクラスカードを夢幻召喚していたのは間桐雁夜。