ゼロカラツギハグイセカイセイカツ
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ぜろからつぎはぐいせかいせいかつ
『ゼロカラツギハグイセカイセイカツ』は、ライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』の番外編である。
「――なぁ、君は俺の名前を知ってるか?」
原作六章のネタバレ注意‼
六章途中で異世界に来てからの記憶を失ったスバル。
スバルは、異世界で周囲から認められる『ナツキ・スバル』と自分との乖離に苦しみ、『ナツキ・スバル』を取り戻すために暴挙に出る。
死人の記憶を閲覧できる「死者の書」を用いて『ナツキ・スバル』を知る人物の記憶をかき集め、継ぎ接いでいって『ナツキ・スバル』を復元する。
この目的のためにスバルは今作のヒロイン・シャウラと共に各地を回り、『ナツキ・スバル』が守りたいと願った存在を次々と殺していく……
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すべて見る- 闇堕ちifルートのスバル達がわいわいするだけ(ギャグ
「「「「俺の方が絶対良い!!」」」」
とりあえず今は暇つぶし程度にこれまで妄想してたものを全部出す この小説を完成させる為にカサネル見ました!眠過ぎてざっとですが……寝たら忘れちゃいそう、ツギハグは自分アニメ勢だから見れそうにはありません…アガナウももう見れませんしね… いつか、いや近い内にこの小説のイラストを書こうと思います、1話毎に1枚ぐらい描きたいですね描ける気力があれば ついでに誰がどう喋っているかの曖昧なキャラ設定はこんな感じです、これでも同じスバルだから微妙な差ですけど アヤマツ 狂人で煽ったり笑ったりする、エミリア以外に何も守るものはないから無茶苦茶やったりする オボレル 笑わなず何気に元気がない、たまに敬語が混じっている ツギハグ 余り喋らない(主が喋り方が分からないから) カサネル 常識人ぶってる狂人、基本ツッコミ役、この作品の主人公(?) アガナウ みんながわいわい話してる所をじっと見守ってる立場、他のルートより20歳以上年が離れてるから保護者的な感じがする3,273文字pixiv小説作品 - リゼロIFクロスオーバー
懐疑する殺人鬼と、盲信する殺人鬼
一年以上お待たせしてすみません! これで三部作完了となります。 【以下補足】 まず、ツギハグスバルの死に戻りの解釈についてです。作中でツギハグスバルが自身の権能について言及していないので 1.そもそも今の自分には何の能力もなく、本来のスバルだけが特殊な力を持っている 2.自分の持っている能力は劣化版で、本来のスバルはより強力で自由に時を遡れる力を持っている のどちらの勘違いをしているかは定かではありませんが、三回死なないと能力に気づけなかった過去と流石にノーコンティニューでラインハルト倒す気なのは甘すぎることから2の方ではないかと思います。 今回のss内でのツギハグスバルはこの勘違いを前提にオボレルスバルの過去を覗いているので、彼は「自分やオボレルスバルのようなクズから現在のスバルに変わる何かがあり、それによって能力が進化した」と解釈しています。 この辺がオボレルスバルを否定する根拠になっているわけですね。 あと、これまでの4キャラとツギハグスバルは作中後の時間軸で描いていますが唯一オボレルスバルだけはオットー謁見以前の時間軸から召喚されています。流石にアヤマツと違って死に際の絶望が強すぎた。3,346文字pixiv小説作品 - ツギハギの始まり
一継ぎ目『記憶の誘惑』
ツギハグスバルが、監視塔のメンバーを殺す過程を妄想で書いたものです。 いくらかに分けて投稿しますが、おそらく一つ一つに間隔が空いてしまうと思います。文章力が欲しい……。 まあ、無理やりにでも全部完成させる気ではいますから、ご心配なさらず――それが例え、ツギハギだらけの文章でもね。 はい、ごめんなさい。頑張ります。 ご一読していただき、「おもしろかったな」とか「無駄な時間じゃなかったな」と思ってくれたなら、それはもうとても嬉しいことです。 いいね、ブックマーク、コメントなどもあれば励みになります。 pixiv三作目の何%かです。5,898文字pixiv小説作品